甘えたいとき、何でおぼえたか「ママ」と呼ぶ長女。
週末は開店休業甘味処おふくろ、実家の母も一緒においしいおいしいスイーツを食べにゆく。
大ぶりにカットされたみずみずしくてあまーい桃がたっぷり入ったショートケーキの
クレープ包みと大粒ブルーベリーがたっぷり載ったタルトと
アールグレイのスコーン。にキャラメルミルクティー。
もう「おいしい」かため息しか出ません。
わたしは自分のことをおかあさんとずっと言ってるので、テレビやお友達の影響だと思う。
同じマンションに長女と1ヶ月違いのお友達がいるのだけど、その子も普段は
お母さんだけど甘えたいときはママになるらしい。
あと前にいた会社の上司の娘さん(当時小学4年生ぐらい)は、
ずっとお父さんお母さんだったのがある日急にパパママになったらしい。
どうやらまわりのお友達にパパママ派が多いのでそうなったらしいが、
俺はなんか嫌なんよーそんな上品じゃないんよーと上司は苦笑していたなあ。
お手数ですがよろしければ
甘えたいしちょっとふざけたい時はちゃん付けになるので
わたしもちゃん付けで返す。
桃のショートケーキのクレープ包み~食べた~い!
ママやままちゃんかぁ~
あの愛らしい声が懐かしい...
わたしずっと「桃はそのまま食べるんが一番じゃっ」
と思ってて桃のお菓子ってあまり好きじゃなかったんですが、
これはほんとにおいしくて。ビバRidiマジック。
ふくちゃんさんも、次はぜひ早めに行かれてみてください♪
1、2歳児の声って特にたまらんですよね・・
うまくしゃべれてないのが更にかわいさ増し。