そうか。
出玉感の正体は玉数じゃなく、人数なんだ。
札を差しても上げ底しても、人間の頭数には絶対勝てない。
こんな当たり前の事に、なんで気付かなかったんだろう。
あ、でも、パチスパイでは頭数そのものを評価項目にし、かつ過剰な札を減点項目にしてるから、うっすらと気付いてはいたんだろうね。
いやはや、情けない('A`)
出玉感の正体は玉数じゃなく、人数なんだ。
札を差しても上げ底しても、人間の頭数には絶対勝てない。
こんな当たり前の事に、なんで気付かなかったんだろう。
あ、でも、パチスパイでは頭数そのものを評価項目にし、かつ過剰な札を減点項目にしてるから、うっすらと気付いてはいたんだろうね。
いやはや、情けない('A`)
積んでいる人は皆4~8箱は軽く有るんですよ。
あおられて打って確変当たり
そしたらね、箱の下に3つ箱を置くの
1箱に対してカラが3つですよ。
ご丁寧に黒く塗りつぶされた箱で
中が見えなかった。
凄く裏切られた気分で速攻交換して
もうその店には行っていません。
期待した分ね最悪な気分になる
こんな騙しがまかり通るのは、この業界の体質なんですかね。
例えばスーパーでこんな上げ底したら
潰れると思うんですけどね。
体質改善がいるとおもうんだけどな
そうなんですよね。
普通の人なら知ってるわけです。
ところが多くのホールさんは「稼働より利益」と叫び、シマ一人、出玉一箱なのに札を3枚も4枚も差し、空箱の上に乗せる。
ホール店長経験者が、何でそんなことをするのか不思議で仕方ない。
こっちの目すら見ない大声挨拶とか、おすすめコーナーと言われて行ってみたら千円15回とか、トイレのドアが濡れているとか、消臭剤を高い位置に置くとか、開店時間を過ぎてるのにカウンターの姉ちゃんが準備を終えてないとか、新台なのにスタッフ全員が遊技性を知らないとか。
客が客を呼ぶのに、なぜ客を馬鹿にするようなことを平気でやるのか、不思議なんです。
つまりね、みかんさん。
みかんさんは「商売人なら皆分かってる、鉄則、昔からの格言、誰でも知っている、基本中の基本」と、同じ事を5回も書いてますけど、多分、知っていても、実践できてなければ何の意味もないんですよ。もしくは「色々やってる」ということに満足して、効果を測定できてないとか。
>北関東の鯉魂さん
マルハンって行くたびに色々考えさせられます。
ああ、細かいけれど、これは客を帰さないためにあるんだ。
これは明日また来させるためにあるんだ。
これは知らない台でも安心して打たせるためにあるんだ。
これは稼働感を消さないためにやっているんだ。
と、それはもう色々やってた。
ところが多くのホールでは、一生懸命に出玉感を演出しようとするスタッフは多いけれど、一生懸命に店を好きになってもらおうとするスタッフは少ない。
それって結局、客数を増やすことより、小手先の出玉感で誤魔化そうとしてるんじゃないかと感じちゃうんです。
→表現の仕方で謙遜でしょ~
鉄則です。
客が客を呼ぶとは昔からの格言です。
ボンペイさんが嫌な言い方で申し訳なうが、
ホール店長経験者なら誰でも知っている事です。
どの商売でも基本中の基本です。