プレミア・シップ 第14節
アムステルダム・アレナ
観客 36901人動員
H ○チャールトン 3-1 トットナム● A
0前半0
3後半1
17(9) シュート 9(1)
49 支配率 51
得点状況
チャールトン
後半4分、後半31分 ヨン・アルネ・リーセ
後半41分 ジョアン・モウチーニョ
トットナム
後半21分 ベルバトフ
交代
レオ=コーカーin パーカーout 後半21分
キシシェフin ダニエウ・アウベスout 後半41分
MOM ヨン・アルネ・リーセ 7・0 強烈なミドル含む2得点の大活躍!
試合総括
前節悔しい逆転負けを喫してしまったチャールトン。
トットナム相手にいいサッカーが出来たのか!?
いつも通りに前半は様子を見るチャールトン。
パス回しからチャンスを窺いつつ、守備をしっかり固めていく。
前半5分、モウチーニョが果敢な飛び出しで突破するとそのままミドル!
しかしこれはゴール右上へ外れていく。
この後両チームともなかなか見せ場を作れずに時間だけが過ぎていく。
早めに点を奪い、守りに入りたいトットナムはデフォー、ベルバトフが連携からチャンスを作るもフォーチュン、ブルディッソが突破を許さずシュートを打てない。
すると後半30分、バロシュのスルーパスを受けたパーカーがゴール前に飛び出す。目の前にはキーパーのみ。完全にシュートコースが開いていた。
しかし焦り力が入ったか、枠の上にはずしてしまう。
結局前半は両チームいいとこをあまり作れず0-0で折り返す。
だが後半に入るといきなり試合は動く。
後半4分、モウチーニョが中盤で敵と競り合っていると、競り合いからボールはこぼれフリーのリーセの元へ。
リーセはすぐにゴール前に向き強烈なミドルを放つ!
無回転で飛んでいったボールはこれ以上ない軌道を飛びゴールへ!
ベテランの一振りでチャールトンが貴重な先制点を奪う。
その後あまり無理をせずボールをまわしていたチャールトン、しかし衝撃の展開が待っていた。
後半21分、ベルバトフがゴール前FKのボールを受けるとフリーになっていたタイニオへループパス。タイニオはそれをワントラップした後シュート!
カーソンが反応し止めるもこぼれ玉に反応したベルバトフが必死のシュート!
ついに同点にされてしまう。
しかしこのピンチを救ったのはまたしてもこの男だった。
後半31分、ダニエウ・アウベスが敵のゴール前でスライディングしボールを奪いに行く。これでこぼれたボールに反応したのはまたしてもリーセ!
軽くボールを出した後ミドルシュート!これで勝ち越しに成功。
流れは一気にチャールトンに。
後半38分にも、モウチーニョが強烈なミドルを放つ。
しかし惜しくもポストに当たりゴールはならなかったが、ゴールのにおいを漂わせる。すると3分後、モウチーニョがまたもや突破から敵を3人かわし自分でシュート!トットナムの希望を打ち砕くゴールを奪いジ・エンド。
チャールトンが、宿敵トットナムを大差で破り3位の座を死守した。
他の強豪チームの結果
H マンチェスター・U 3-0 シェフィールド A
ユナイテッド、敵を寄せ付けず完勝!
H ボルトン 1-1 アーセナル A
アーセナル、低迷するボルトンから勝利を奪えず…
H リヴァプール 1-0 ワトフォード A
最下位相手に我慢のサッカーもリヴァプール勝利!
H レディング 0-3 チェルシー A
格下相手に力の差を見せ付ける試合。しっかり勝って首位キープ!
アムステルダム・アレナ
観客 36901人動員
H ○チャールトン 3-1 トットナム● A
0前半0
3後半1
17(9) シュート 9(1)
49 支配率 51
得点状況
チャールトン
後半4分、後半31分 ヨン・アルネ・リーセ
後半41分 ジョアン・モウチーニョ
トットナム
後半21分 ベルバトフ
交代
レオ=コーカーin パーカーout 後半21分
キシシェフin ダニエウ・アウベスout 後半41分
MOM ヨン・アルネ・リーセ 7・0 強烈なミドル含む2得点の大活躍!
試合総括
前節悔しい逆転負けを喫してしまったチャールトン。
トットナム相手にいいサッカーが出来たのか!?
いつも通りに前半は様子を見るチャールトン。
パス回しからチャンスを窺いつつ、守備をしっかり固めていく。
前半5分、モウチーニョが果敢な飛び出しで突破するとそのままミドル!
しかしこれはゴール右上へ外れていく。
この後両チームともなかなか見せ場を作れずに時間だけが過ぎていく。
早めに点を奪い、守りに入りたいトットナムはデフォー、ベルバトフが連携からチャンスを作るもフォーチュン、ブルディッソが突破を許さずシュートを打てない。
すると後半30分、バロシュのスルーパスを受けたパーカーがゴール前に飛び出す。目の前にはキーパーのみ。完全にシュートコースが開いていた。
しかし焦り力が入ったか、枠の上にはずしてしまう。
結局前半は両チームいいとこをあまり作れず0-0で折り返す。
だが後半に入るといきなり試合は動く。
後半4分、モウチーニョが中盤で敵と競り合っていると、競り合いからボールはこぼれフリーのリーセの元へ。
リーセはすぐにゴール前に向き強烈なミドルを放つ!
無回転で飛んでいったボールはこれ以上ない軌道を飛びゴールへ!
ベテランの一振りでチャールトンが貴重な先制点を奪う。
その後あまり無理をせずボールをまわしていたチャールトン、しかし衝撃の展開が待っていた。
後半21分、ベルバトフがゴール前FKのボールを受けるとフリーになっていたタイニオへループパス。タイニオはそれをワントラップした後シュート!
カーソンが反応し止めるもこぼれ玉に反応したベルバトフが必死のシュート!
ついに同点にされてしまう。
しかしこのピンチを救ったのはまたしてもこの男だった。
後半31分、ダニエウ・アウベスが敵のゴール前でスライディングしボールを奪いに行く。これでこぼれたボールに反応したのはまたしてもリーセ!
軽くボールを出した後ミドルシュート!これで勝ち越しに成功。
流れは一気にチャールトンに。
後半38分にも、モウチーニョが強烈なミドルを放つ。
しかし惜しくもポストに当たりゴールはならなかったが、ゴールのにおいを漂わせる。すると3分後、モウチーニョがまたもや突破から敵を3人かわし自分でシュート!トットナムの希望を打ち砕くゴールを奪いジ・エンド。
チャールトンが、宿敵トットナムを大差で破り3位の座を死守した。
他の強豪チームの結果
H マンチェスター・U 3-0 シェフィールド A
ユナイテッド、敵を寄せ付けず完勝!
H ボルトン 1-1 アーセナル A
アーセナル、低迷するボルトンから勝利を奪えず…
H リヴァプール 1-0 ワトフォード A
最下位相手に我慢のサッカーもリヴァプール勝利!
H レディング 0-3 チェルシー A
格下相手に力の差を見せ付ける試合。しっかり勝って首位キープ!
いつも見ていただきありがとうございます。
プレミア・シップのチームのリネームというのは
例
ウロム・アスレティック→ウィガン・アスレティック
テルフィー→チェルシー
トルドラム→トットナム
こういうことでしょうか?
こういうことでしたら全チーム終わっていますよ!
一応有名どころの選手の名前も実名にしています。