NEW SOCCER PARADISE

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チャールトンダイジェスト

2007年10月19日 20時25分26秒 | Weblog
プレミア・シップ 第6節

試合会場 エンニオ・タルディーニ

来場観客数 20000人動員

Home ●ミドルスブラ 3-7 チャールトン○ Away
              2前半3
              1後半4
         10(5) シュート 27(16)
         47   支配率  53

得点者
ミドルスブラ
前半23分、48分、後半3分 ヤクブ・アイェグベニ

チャールトン
前半7分、後半6分 セルヒオ・アグエロ
前半20分 ジョン・アルネ・リーセ
前半41分、後半13分、34分 ジョアン・モウチーニョ
後半44分 セスク・ファブレガス

チャールトン交代枠
レオ=コーカーIN ホランドOUT 後半8分
ネドベドIN アンブローズOUT 後半21分
アンデルソンIN ポジノフOUT 後半34分

Man of the Match ジョアン・モウチーニョ 8・5

試合総括
クリーシア監督のコメント
「チームは非常に厳しい状態だ。
正GKであるカーソンが調子を落とし、若手筆頭のランドルフが安定せず、
リヴァプールで武者修行してきたアンデルセンがなかなか実力を発揮出来ずにいる。
チームはGKで悩んでいる。ここまで6試合で8失点。
特にDFであるリチャーズ、ギヴの鉄壁の2枚は完全に押さえ込んでいるが、
突破された場合、シュートを打たれればゴールを許してしまう。
2節のシェフィールド戦以外の5試合は失点。
うちホームでは実に4失点だ。これで攻撃陣が機能していなかったら完全に下位をさまよっているだろう。
幸い、我々には試合の流れを変えてくれる選手達がいる。
守備陣の安定が、今後の課題になるだろう。

攻撃の面では出来すぎなくらいだ。
大エースフォルランを筆頭に、新加入アグエロ、エースベント、若いポジノフ、
成長過程のウォーカーと駒は完全にそろっている。
中盤もキャプテンのパーカー、サイドを切り裂くモウチーニョとシルバ、
中盤からゲームを組み立てる司令塔セスク、右サイドからチャンスメイクするアンブローズ、
大ベテランネドベドとホランド。
この選手達なら必ず優勝できる。
ここまで6試合で29得点と異常なくらいのゴールラッシュだしね。
この調子で頑張ってもらいたい。」

監督はこう語るが、守備の問題は深刻だ。
ライバルチェルシーがここまで6試合0失点と完璧な出来のため、注意が必要だ。
チャールトンのゴールマウスに鍵がかかるのはいつ頃になるのだろうか?


プレミア・シップ強豪チームの試合結果

Home ○リヴァプール 2-1 トッテナム● Away

Home ●シェフィールド 0-3 アーセナル○ Away

Home ●レディング 0-4 チェルシー○ Away

Home △マンチェスター・U 1-1 ウィガン△ Away

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