５月８日
最近本当に仕事が少ないです
それを気にしてくれるお客さんが居る事が、ありがたいです
でも、面白い仕事も決まってきます
飾り棚が２０個に、電子機器のケースが３０セット
会社内で産業革命が？？？？？
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桜って春に咲いて直ぐ散る
どんな意味が？？
内の会社に有るバラは良く見ると、夏から秋まで咲いている
これも不思議、季節がない
それぞれのパフォーマンスが素晴らしい
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今日ちょっとだけ相談を受けましたが
その話の中で感じた事は
女性は現実的、男性は夢を見る
それに合わせると大変な事になる？
女性はピンポイント、男性は全体を見る
私のやりたいことは、夢を売ることです
子供から、お年寄りまで、万人に売る製品なんていうのは
北海道の製造業はやってはいけない事だと思います
それは、そういう企業に任せる事です
電気代が上がり、税金が上がり
益々難しい時代になって来た
差別化が必要な時代になりました
大企業に出来ない事がチャンスなんです
ソニーだって赤字なんです
零細企業は、じっくり、焦らず攻める事です
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今日取引先の人が内の製品を買いに来ました
随分コンスタントに売れる
「どういう人が買うんですか？」
「それなりの服装をした、それなりの言葉使いをする人です」
先に書いたのとは違うけど、女性です
女性は有る意味ケチるけど
気に入れば値段は問わない
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有る展示会で聞いた話です、私が言った事ではないですよ
子供と亭主には安い物を探す
でも、自分が使うものには高い物を求める
それが女性だそうです
昔と違って、母親から女を主張する時代になんです
家族で一番目立つのは母親の時代です
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色んな事を現実に見ないと生き残れない
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で、求める物を試行錯誤
毎日が現実、毎日が勉強です
私としては凄く面白いです、すいません？
遠藤木型
