月刊誌「財界さっぽろ」に載せて貰いました

６月１５日

今日は親戚の告別式にじっくり付き合いました

何時もそうだけど、棺おけの中に花を入れる時は

涙が出ますね

９０歳の生きてきた総集編がその一瞬に出てくるような

楽しい事辛い事が凝縮してるような

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施主の従兄弟から、俺が居てくれて良かったと言われました

全く何もしなかったけどね

ちょっとは気がまぎれたかな？

。。。。。。。。。。

今日は財界さっぽろに内の会社の記事が載る日

東京の息子にも送るから３冊買ってきてくれと言われ

コンビニに入ると、１冊しか置いてない

「１冊しか置いてないんですか？」

店員の人が伝票を調べてくれる

何と、月刊誌なのに１冊しか置いてない

早い者勝ちなのか？また直ぐ仕入れるのか？

意外と少ないもんなんですね

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http://www.zaikaisapporo.co.jp/pbl/honshi/index.shtml

（最新号の目次）

商業誌なので、今記事は載せれません

これ仁義ですね

是非買って読んで下さい

（来月ならひょっとして？）

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「注目企業の成功の法則」

って、全然成功してませんよ～

マニアルも書いていません

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大体、教科書とか先生とかは嫌いなんだよね

「習うより慣れろ」です

求めてれば、回りが色々教えてくれる

こういう風にすると駄目な事も教えてくれる

そんなに難しい事ではない気もする

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はっきり解るのは、目先の損得で動いたら

後が苦しくなると言う事

今楽するか、後で楽するかの違いかな

。。。。。。。。

アメブロもやってるけど

凄く疑問に感じる事がある

ペタをしに来る人の中に

色んなコンサルタントばかり

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それも若い人が結構多い

大学を出て、１０年足らずの社会生活で何を掴んでるの？

って感じ

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コンサルタントと競馬の予想屋と似ている

来る馬が解ってるんなら

人に教えないで、自分で大金張ったら？

自分で会社を経営すれば良い

。。。。。。。。。

本気でリスクを背負って、色々やって来た人の話の方が

話を聞いていても、参考になる

生きた教科書と、マニアルみたいな頭だけの人との違い

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例え、業績不振の社長の話でも

人の使い方とか経営のやり方とか聞いてる方が

良いにつけ悪いに付け参考になる

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ある所の人が、セミナーを渡り歩いている

確かにしっかりしてる

接していて、何時も物足りなさを感じる

それが何かが今も解らない

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苦労して掴んだ物でないからかな？

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３０年も４０年もやってる職人技って

見てるだけで楽しい

体が覚えてる、頭が覚えてるんじゃない

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話がまたずれました

成功してないと、誰もが認める

そして沢山聞きたい事がある

遠藤木型

http://www.endokigata.com/