ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

木型を建築に利用する発想を(らせん階段)

2016年09月03日 | 建築系

9月3日

  

今日は本州の材料屋さんから電話が掛かって来て

本州も木型屋が不調と言う話を聞きましたが

ま、場所によって色々でしょう

北海道は駄目だよ

だからって無差別に仕事をやりたいと思ってない

色んな事がはびこってるんで

取捨選択に未来が掛かってる

。。。。。。。

  

てな事で、新展開は何時も探ってます

  

。。。。。。。

  

その中でFB友達の

広島の大下木型製作所さんが

https://www.facebook.com/shinji.ohshita.3?pnref=story


螺旋階段を発泡型で作って

新しい展開が出て来たと

  

大下さんは飛行機にまで絡んでる

型しかやれないでなくて

木型屋だから何でも出来ますって、行きたいね

  

。。。。。。。。



ここまで建築と絡むのはまだ知らない

螺旋と言えば木型屋はスクリューの型を作っていたりする

こんな感じの物を


  

若干のガミ違いは

鋳物屋さんとじっくり打ち合わせた結果です

砂から抜くために犠牲にした部分です

鋳物屋さんが出来た鋳物をグラインダー仕上げする事に

要はじっくりコミニュケーションが出来れば

コストを安くする事を探れます

  

何処を犠牲にして何処を生かすです

  

。。。。。。。。

  

実は内は前から建築と絡んでいます

ただここまでの提案はされた事が無い

  

 

 

 


   

。。。。。。。。。。

 

。。。。。。。。。

 

 

  

。。。。。。。。。。。

  

ただまだまだ木型に関して知られてませんね

こう言う事は、

挑戦したい若い設計者でないとね?

やっぱり、今迄通りで良いって感じでね

  

。。。。。。。。

  

木型で作るメリットは

独創的なデザイン言う事ですね

安くはない事なんで

  

相当のアピール度の高い事が良いですね

建築デザイナーの発想しだいですね

  

。。。。。。。。。

  

現実は予算と言う物が有ります

内もお得だったと言われるのが良いんで

型を使う方がコストが掛かるは

やりたい事ではないです

  

。。。。。。。

  

木型屋(馬鹿)とはさみは使いよう

お互いに新しい展開を考えませんか

  

遠藤木型

http://www.endokigata.com/



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