8月4日
今日は工業試験場へ、私の顔の3次元測定に
実は難しい
前に、ここに書いたハンディ3次元スキャナの様には行かないようだ
http://blog.goo.ne.jp/endokigata/d/20110727
。。。。。。。。。。。
顔に縞が入ってるのが解るかな
先ずレーザー光線に当たるから目を閉じないといけない
定点で測定すると言う事で20秒間動かない
で、駄目だった
なんで、呼吸するからぶれる
。。。。。。。。。
それならと、顔を固定してみた
これなら少し良かった
見てるとかなり修正できるが、勿論完璧は無理
前に、このほころびをフィギヤの原型師が
補修して作った事があるそう
。。。。。。。。。
私も、ここまで作ってくれれば顔だけは修正できる
他は怪しいが
。。。。。。。。。
で、結論はやるなら顔を固定する治具を作る事
ギロチン見たいんで良いのでは
目医者か歯医者が顔を固定する奴ならベストですが
そこまで入らない気がする
。。。。。。。。。。。
様は人間が作るための手助けには充分なる
。。。。。。。。。。
でも、ハンディ3次元スキャナ欲しいな
工業試験場で買ってよ?
遠藤木型
どうも
拡大すると、ほっぺたの後ろくらいに
縞が出来てるんだけどね
昔から、石膏とか樹脂なんて使っていたんだけど
これ、やられる方は結構大変
顔に油を塗って、鼻に管さして
でも、自分がやるなら幾らでも我慢するけど
タレントには言いづらい
3次元測定器で済むんなら,これが一番良い
20秒で終わるからね
それに、技術が進歩してるのに
石膏じゃ、アピール度は低いでしょ
そんな所です?
宜しく~