ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

面接

2011年08月25日 | 日記・エッセイ・コラム

8月25日

最近、面接の話題になって
昔の事を思い出した
   
うちの面接に来て
私はこういう宗教に入っています
私の、悪い事はこういう所です
そんな事を、堂々と書いてきた
  
その時30人位面接に来ている
  
その中では、浮いた存在
  
その人の言い分は、初めから何でも知っていて欲しい
  
私がその人の評価はやる気が無い
   
他の人は、必死に食いついてくる
沢山隠してる所は、それなりに覚悟してる
  
私にしたら、内の会社にどうしても入りたい訳じゃないんだね
  
迷いも無く、この人は使いたくない
。。。。。。。。。
  
今、会社に欲しいのは必死になって盛り上げてくれる人
何か、良い子ぶって逃げ道作ってるような者はいらない
   
例え、どこかに支障のある人間でも
一般人より働けますと言えるぐらいな人間
  
どこどこの宗教に加入してるなんて、言う必要もない
言えば、それなりに、こっちも考えてしまう
必死なら、そんなこと書かないだろう
   
。。。。。。。。

次の募集の時、又応募してきたんだよね
   
流石に、君だけは使わないと伝えた
  
本当に内に入りたいなら、
嘘をついても入ろうという気持ちがないと駄目だと言った
 
何か、自分の正直さを訴えてるつもりだろうけど
仕事をするって、奇麗事じゃないんだよ
  
本人は、納得行かない様だったけど
  
。。。。。。。。。

仕事をままごと遊びと勘違いしている
  
仕事がないと、生きていけないんだよ
  
奇麗事言ってどうする
  
。。。。。。。。。
  
プロ野球の監督ならどうでしょう
  
私、100%カーブだけは打てるんですと言う人間と

私は、どんな玉でも必ず打って見せます
  
どっち、使いますか?
 
成長しそうなのは、どっちでしょう? 
  
例え打てなくても、又チャンスを与えたくなる方は?
  
。。。。。。。

目的の為には手段を選ばない

そんなやる気を見せないと使う気になれない
   
。。。。。。。。

仕事の問い合わせに90パーセントは

出来ますと答えます

遠藤木型

http://www.endokigata.com/


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