ノック無用の高齢者日記(パークゴルフ??)

令和に成って退職の日々の出来事

今日もFBネタですいません

2014年03月02日 | 日記・エッセイ・コラム

3月1日

 

3月に入り何か一気に暖かく成りましたね

もうちょっとでこういう光景が見える事に

 

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(昭和って良いね倶楽部より)

昭和の人間だけど、誰だったか解らなかった?

奈保子、何奈保子?

 

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FBでちょっとジーンとした言葉

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

会いたいって言う人よりも

会いにきてくれるひと。

好きだよって言う人よりも

たくさんぎゅーってしてくれるひと。

信じてって言うより人よりも

信じさせてくれるひと。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

赤平のロケットの植松電機さんの社長さんが書いていた事

 

。。。。。。。。。。。。。。

 

植松電機はいま、ものすごい人手不足で困っています。
ただ、業務内容が「普通じゃない」ので、
 
なかなか勤まる人が見つからないのがつらいところです。
    
と、思っていたら、いまや、どの会社も
募集を出しても応募が無い、という状態だそうです。

でも、職安には長蛇の列です。
でも、応募が無い。

仕事を選ぶ人が多いそうです。...

それは、悪いことではないです。
むしろ、しっかりすべきです。
でも、いまは、選ぶ基準が微妙みたいです。

好きなことを仕事のできるのは、素晴らしいことです。
でも、仕事の中から好きそうなものを選ぶのは難しいです。
というか、「何が好きなのかわかっていない」人が、
好きなことを探すというのは、無理があります。

「好き」=「心地よい」だと、
   
どんな仕事をしても勤まらないですね。
「心地いい」だけの仕事はないです。
    
たいていの仕事における「心地よい」は、
「ほめてもらえる」「喜んでもらえる」という「賞賛してもらいた<wbr></wbr>い」という
 
 
 
「してもらおう」という受動的なものが目的になって<wbr></wbr>しまうことがあります。
     
そして、「してもらえない」と、心地よくなくなります。
     
(というか、多くの仕事は、お客さんに心地よさを提供するもので<wbr></wbr>すから、提供側はつらいことが多いです。)


また、「できるかな」「できないかな」で迷ったら負けです。
なぜなら、そういう選択をすると、たいていの場合、「できること<wbr></wbr>」しか選べません。
 
  
そして、人間の経験はそんなに多岐にわたらないので、
選択肢は一気にせまくなります。
      
おまけに、技術の発達で、仕事の内容もかわります。
迷っている間に、どんどん選択肢がなくなります。

重要なのは、「やってみる」と「好きになる」努力だと思います。
<wbr></wbr>ただし、この場合の「好き」は「心地よい」ではないですね。
 
   
知る喜び。できるようになる喜び。
喜びという感覚に敏感になるべきかと思います。

でも、最近、この「喜び」から遠ざかりすぎている人が多いかも。
     
新しい経験をしてきたことを報告すると、なにそれ自慢?と言われ<wbr></wbr>、
自分が得意なことをお披露目すると、なにそれ自慢?と言われ、
    
自分の考えを述べたら、理想論とか中二病とか言われ、ていると、
 
<wbr></wbr>やがて、やったことがないことをさけ、
目立つことをさけ、波風立てないように気をつけ、
なるべく出る杭にならないようにするしかなくなり、
「喜び」から遠ざかるかもしれません。

そういう人が、再び喜びを素直に感じられ、表現できるようになる<wbr></wbr>には
どうしたらいいのかなあ、と悩む日々です。
   

一番いいのは、そうならないようにすることなんですけどね。
 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

流石の人ですね、勉強に成ります

 

特にここですね

 

知る喜び。できるようになる喜び。
喜びという感覚に敏感になるべきかと思います。
 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

内の従業員は感じてくれてる気がします

それだけで良いんですけど

 

 

遠藤木型

http://www.endokigata.com/ 

 


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