6月18日
カホンのワークショップ用キットを頼まれて
森の時間の横山さんに
段々、木箱から楽器なんだ
そんな事が芽生え
今日FBで箱に穴が開いてるので巣箱と思いました
そう言えばそうだ?
木と寸法のプロが本気出せば、何処までやれるんだ?
確か、バイオリンが何億何て話を聞いた事が有る
ちょっと職人魂に火が着いて来た
札幌の北海道の日本のカホン
こんなに使ってるんなら、海外への輸出もあり得る
その時は特許を取って
何て、夢先行の話を横山さんに話したら
怒涛の様な、横山さんからの提案
あれ~、あっという間にケツを引っぱたかれることに
女性の行動は男の十倍は早い
是非社長をやって欲しい
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で、カホンを使ってる神田直樹さんが
横山さんの繋がりで来社です
あ、「森の時間」のテーマの中に
物作りを応援しようが有ります
なんと、お役所・銀行より何千倍も頼りに成る
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神田直樹さん
今回の事が神田さんのブログに載ってました
「ガイアの夜明け的な。」
http://ameblo.jp/naokikanda/entry-12040079794.html
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一番出て来た言葉が、手が痛くなる
一番のポイントが高音と低音のバランス
高音が大きく出れば
手に優しいと、高音が出るは、相反するもの
さてさて
まずは、札幌のカホンの特徴を出したい
そう言う音を出したいなら、札幌のカホンだよ
って感じですね
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面白い話に、ボストンバックにすんなり入らないか
あ、機内持ち込み出来る奴ね
音はそのまま、小さく
ソニーの精神かな?
デジタルと行かない所が良い
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担当者と記念撮影
横山さんが大学とのコラボ
昨日はカホンが教材に成りました
今日は、新聞取材が有ります
あららららら~~
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女親分は面倒見が良い
こんな人に成れればな???
ガス欠してます
遠藤木型