１１月１９日
昨日は「日本全国こども郷土料理サミット」の
北海道代表の小学生が鍋を買いに来てくれました
詳しくはこちらへ
http://blog.goo.ne.jp/endokigata/e/dab74bc22d5c7ee530be09b74a82d3b7
聞くと小学生なのに、色々調べるのが好きだそうで
とことこん調べないと気が済まないそうです
将来は小説家？そんな匂いがしますね
決して恵まれてる訳でない
良く頑張れる
鍋を持ってなんか嬉しそう
。。。。。。。。。。。。。
内の店長は良くお客さんと喋る
後から、色々聞かされる事は多い
その中に家族が有ったり、友達が有ったり
。。。。。。。。。。。。。
今日の小学生もそうだが
自社製品が人生の中で物語を作ってる
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ただの鋳物の鍋じゃないじゃん
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この製品を出したとき
原価が高く、卸せない
誰も相手にしてくれないだろうから、自社販売だけ
。。。。。。。。。。。。
その時東洋肉店の社長が扱わせてほしい
値段高くて、卸値も高い
売れませんよ～
値段は関係ない
「大事なのは商品のストーリーです」
最初に勉強させられた事ですね
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年ごとに売れるようになって来ている
製品に何かを感じてくれてるんだろうか？
。。。。。。。。。。。。
そういう意味でも
ブログで会社の考え方を知らせるのは大事な事です
店長のブログなんてのは
愛情たっぷりですよ
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自分が感動しないと、人には伝わらない
そこが難しい所です
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自社製品が、人の人生に入り込む
それなら最高です
。。。。。。。。。。。。。
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