１１月１８日 本州では今が紅葉の真っ盛り （栄喜さんから無断で拝借） 北海道は遅く春が来て 早く夏が終わる まるっきり北海道の景気です でも、もう直ぐ雪の花が咲く？？？？？ 。。。。。。。。。。。。。 また「涙が止まらナイト」から http://www.tv-tokyo.co.jp/official/takatoshi_namida/ 亡くなった奥さんへのラブレターの話 。。。。。。。。。。。 「最愛なる妻へ 今まで内緒にしてたことと共に 生涯２度目のラブレターを 少し恥ずかしいですが書いてしまいました」 。。 かあちゃんへ 。。 ゴメンね、かあちゃん。 ずっと、キミに 言えなかった事が有ります もう５０年も前に成るんですね 。。 友達の紹介で知り合って トントン拍子に 婚約まで行ったもので キミにプロポーズの言葉も ないまま、式に近づいたある日に。 。。 僕はキミに初めての ラブレターを渡しました その中に書いてあった詩に キミはいたく 感動してくれて・・・・・・・・・・。 だから言い出せなかったんですが、 。。 あの時の詩は盗作なんです！ ゴメン！ 。。 日比野ミヤコさんと言う人が 書いた本の中から 引用したものなんですよ、 。。 いつか言おう いつか言おうと思いながら 気が付けば お互いにジーちゃん、バーちゃんに なっててね 。。 「今さら」と言う思いと共に とうとう、 本当の事を言えないまま キミは僕より早く 遠くに 旅立ってしまいました 。。。 だまし続けて ゴメンね かあちゃん！ 。。。 でも、 詩に書かれている気持ちは まぎれもなく 僕の気持ちと一緒でしたよ。 。。 だから この２通目のラブレターにも おんなじ詩を 懲りずにまた書くよ。 。。 貧しいから あなたにさし上げれる ものと言えば 優しく頬をなでる 初夏の風と 精一杯 愛する気持ちだけです でも、結婚してくれますね でも、結婚してくれますね 。。 ありがとう かあちゃん また結婚しようね また結婚しようね 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 これは二昔前の夫婦の形態かな？ 今はこんな気持ちに成るんですか？ 。。。。。。。。。。。 特に女性の我儘は私には目に余る って、知り合う女性が悪いのか？？ 間違いなく、良い女性もいるんですよ 昔は女運は良かったと思うんですけど これも歳なんですかね？？？？ 。。。。。。。。。。。。 夫婦別性 家計は別々の財布 私は食費、貴方は家賃 お互いに給料も貯金も解らない その意味は小遣いは自由に使いたい なんなんでしょう？ 。。。。。。。。。。 夫婦と言う名前の同居人ですね 簡単に別れれる 結婚の切っ掛けは子供が出来たから しょうがない結婚しようか 生まれてきた子供は複数の親を持ち 兄弟が知らない間に増えてる ある意味気持ち悪い事です 。。。。。。。。。 子供って、親は自分の事だけ考えてると思いたいのでは 私の親は、未だに６２歳の私を子供と思ってる 愛情は凄く感じます 私からすると、もっと自分の好きな事すれよ と思ってしまう 。。。。。。。 子供が不甲斐なくても 親ばかで大絶賛する？？？？ 。。。。。。。。。。。。 ちょっと前の親は 子供がいるから我慢しよう 子供が成人したら別れよう いざと成ったら子供連れて別れよう そして子育ての為に人の２倍３倍の苦労をする こんな気持ちだった気がします 。。。。。。。。 虐待なんて話を聞きますと ペットを捨てると同じレベルに感じる 全て自分の都合 。。。。。。。。 私も３人育てたが 母親は大変ですよ お蔭で私は仕事に集中できました 私はサラリーマンでないのでね 。。。。。。。。。。 昔は大事なものは自分の人生より子供でした 今逆に感じますね 皆私より楽しそう、私も楽しい人生を送りたい 永久に男からちやほやされたい！ 間違った情報が氾濫してますね ですので、こういう事が書きたくなる 。。。。。。。。 別な意味で、男に芯が無く成った 生きていれば良い？ どう生きたいの？ 。。。。。。。。。。 我慢の度合いで幸せの度合いが決まる 最初に笑うより最後に笑いましょ 遠藤木型