前回とはオスメス反対で作っています
これは途中ですが
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今回はちょっとリニューアル
この後は前回のを参考に
http://blog.goo.ne.jp/endokigata/d/20091004
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発布スチロールで型を作る大きなメリットは
型代が安く納期が早いと言う事です
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その分、FRP屋さんのコストが高く成ります
トータルで安くなれば良いと思います
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仕上がりにクレームを付ける所と
付けない所が出てきます
それは現場と営業で話し合って欲しいです
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もっと仕上げを良くしてくれといわれると
当然、次から大幅に値段を高くすることに成ります
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同じ物でも納める会社によって値段が変わる事に成る
２社から、同じ見積がはいると型代のコストが
２社で違う事になる
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物を作る時、型代のコストが一番のネックです
我社も仕事が取れないと困る
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元型がないと手も足も出ないのが普通
ある程度の型が有れば手間を掛ければ何とかできると思います
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私が型を頼む方なら、もっと荒くても良いから安くしてくれです
仕事量が多いのなら逆ですけど
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材料屋さんから材料を仕入れる時
やはり、何か安い物はないかと要求します
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リューベ１５万と７万の物を使っています
７万の物なら手間が掛かるリスクは有るけど
やれると思って購入しています
それは従業員にも伝えています
私も自分で仕事をする事が有るので
取り扱いの楽な材料の方を使いたいのが本当です
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又精密な物を作るときは
リューベ３５万位の材料を使っています
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人間も、高い木型は工賃の高い人
安い木型は、工賃お安い人
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現場の人間は営業の事を考えなえないでは
求められてる現場の人間ではないです
会社が暇なら営業優先
忙しいなら現場優先
基本です
会社全体の考え方が、恒にオンオフ出来ないといけない
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機械だって、単純にオンオフ出来るんです
人間だけワンパータンは機械以下
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