今年の桜の通り抜けもワンサカな人

さて、大阪のイベントのひとつである桜の通り抜け
先週いってきました。

相変わらず人が多いことで、
家内に付き合っている私にはとても迷惑です。 

若いころは仕事柄、どうしても人の多いところへ行かなくてはならなかった
おっさん。

そんな我が輩も最近は人混みが嫌になりましたね。
どうしてだか、おっさにも理解に苦しみます。

やはり年の性かもしれません。

まあ、それは置いといて最近の桜の通り抜けには、多くの観光客も
訪れている。

ここでも、やはりアジアの方々が多い！
韓国、台湾、中国からの訪問は確かに年々増加しているようですｗ。



ただ、おっさんがいやなのはこのアジア人がやたらとうざい。
うざいといっても、その言動と行動です。

何故、中国人はあんなに大きな声でしゃべるのか？
耳が遠いのかと思うほどのうるささですw。

韓国人と台湾人はおっさんの経験から、まだおとなしいといえますが。
中国人ときたらね！っていいたい。

全く奥ゆかしさに欠けますね。
昔のヨーロッパで日本人が嫌われたのもよく理解でします。

桜が初物か知らないけれど、とにかくピ−チクパーチク！
おっさんは興ざめでした。

まあ、これで大阪が潤うのであれば仕方がないですが、
もうちょっと、廻りのことも考えるべきだと感じます。

まだまだ、成熟した民主主義ではない国なので自分の主張というか
自己中的なところは、感じます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
実は、おっさんは中国人がそれほど好きではありませんｗ。

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