Huluにモニカ・ベルッチの新番組が配信！

今日は、クライアントでの総合会議が午前中に発生！
相方が行けない理由からおっさんが代役で出席しました。

会議といっても建築の定例会議ってやつです。面白くもない会議ですが出ていないと罰点が来ると相方が言ってましたので。
まあ、この相方は本当に良い奴なんで協力しています。

いやいや、こんなことを言うためにブログを書いているのではなかった。
実は、おっさんの好きな女優、イタリアの宝石であるモニカ・ベルッチさんの新番組がHuluにやってきたのだ。

今度は、娼婦役と来ているので、ますますエキサイトすること間違いなしですな。
楽しみのない貴兄もきっと期待しているはず。


※おおお！こんなのが..........！

では、ちょっとあらすじいっときます。

絶世の美女ダニエラは飾り窓の中で生きる女。宝くじで大当たりをあてたフランソワはダニエラに「このお金が続く限り、僕と一緒に暮らして欲しい」と大胆な申し出をする。交渉は成立し、彼女は「優しくすると約束して」とだけささやき、彼の部屋に引っ越してくる。夢にまで見た幸せな日々。しかし、心臓の悪いフランソワには美しく妖艶すぎるダニエラとの生活は刺激が強すぎて…。（Hulu公式サイトより）

この作品は、監督の好みか！
つまりこれって、例えばだよ、例えば、日本のグラビア・アイドルのイメージ・ビデオと変わらない発想で作られた作品だな。
まあ、否定することはないだろうが、そのことを取り立てて残念がることでもないようだ。

・・・・・・というほどの、ベルッチの美しさがそこにはあるからだ。

作品「ダニエラという女」 今ならHuluで無料視聴実施しています！(期間限定）
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サザンオールスターズが復活する日

今日は、あのサザンオールスターズが復活する日となった。
３５周年を記念してのことだ。

懐かしさが蘇ってくるな～。おっさんには！
おっさんが、サラリーマンを辞めて独立したのが同じ年なのだ。

当時はヒップアップしたブルーバードUを乗り回したものだ。
そこには、サザンの「勝手にシンドバッドが」あった！

そんなわけで、おっさんとサザンは深い関係。
カラオケでは、ほとんどがサザンを歌っている。

コード進行とアンサンブルが最高ですｗ。

サザンといえば、音楽もさることながら小説や映画などの関連性が有りまんな。
例えば、東野圭吾さんの「夜明けの街」。どうも「LOVE AFFAIR ～秘密のデート～」で感化されたみたいですね。
　↓
LOVE AFFAIR
サザンオールスターズ

映画はもうひとつでしたがね。

そして、あの不滅のウインドサーファー飯島夏樹の自伝を映画かした
「Life 天国で君に逢えたら」にも「風の詩を聴かせて」で素晴らしいメロディーを提供していました。
　↓
風の詩を聴かせて
桑田佳祐


サザンの話は尽きませんが、この素晴らしい日にまだ生きていることがとても嬉しい！
そして、サザンの楽曲にも乾杯したいぐらいです！

そんなわけで、昼食は娘とビールで乾杯予定です。
餃子が食いたいので、王将だｗ。

話は変わりますが、今日、この「Life 天国で君に逢えたら」がBSで放映予定です。
　↓
プレミアムシネマ「Life　天国で君に逢えたら」
2013年6月25日（火）  21時00分～23時00分  NHKBSプレミアム

涙がとまらんよ

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ナタリー・ポートマンの主演映画「ブーリン家の姉妹」

★ナタリー・ポートマンのバイオグラフィー
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今日、BSプレミアムでおっさんの好きなあのナタリーポートマンの主演の映画が放送される。
スターウォーズで一世風靡した「アミダラ」役。とても良かったな～～。

しかし、最近のBSでは、結構良い番組をやっておるな。
今週は、特に興味深い作品がおいような気がする。（またお知らせするが）

残念なことをしたのは、13時からの「RAILWAYS/49歳で電車の運転士になった男の物語」はさすがに見逃したが、
この映画は、絶対に録画して明日の早朝に観る！

ちなみにタイトルは、「ブーリン家の姉妹」
おまけにおっさんの好きな歴史物ときている。

それじぇ番組データを伝えておきますｗ。

本日のおっさん推薦作品（関西エリア）
　↓
プレミアムシネマ「ブーリン家の姉妹」
2013年6月24日（月）  21時00分～23時00分 NHKBSプレミアム

ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの二大女優が共演の歴史大作ドラマ。
16世紀イングランドの国王ヘンリー8世の愛を巡って争う姉妹の愛憎劇を描く。

・あらすじ
16世紀、イングランド。
王妃アラゴンは流産と死産を繰り返し、国王ヘンリー8世は世継ぎとなる男子に恵まれないことに苦悩していた。
そこに目をつけた新興貴族ブーリン家は、長女アンを王の愛人に仕立てようと企てる。

ところが、ブーリン家の思惑と違い、王が目をとめたのは才気あふれる姉アンではなく、気立てのよい妹メアリーのほうだった。
フィリッパ・グレゴリーの同名小説を「クィーン」のピーター・モーガンが脚色。

2008年のイギリス/アメリカ制作と伝えている。
ナタリーもスカーレットもきっと美しいはず！

やっぱり、美しい女性を見るのは、おっさんだけではないはず。
各々方、特に殿方の御仁は、見逃してはならない！
　　↓
ブーリン家の姉妹 [DVD]

 

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早起きは身体にも心にもええぞ！

今週もスタートです。
みなさんは以下がお過ごしでしょうかね。

おっさんは、相変わらず仕事もせずに朝から「Hulu」で映画を観ていました。
健康のために早起きしてるんですｗ。

昔、脳梗塞にぶち当たってしまって何とか生還！
それから生活態度を一変。

早起き週間してからもう３年になりますｗ。
しかしね、これがまた良いんですよ！

夜の付き合いはしなくて良いし、それによってお金も使わなくて良いし。
ただ、夜の蝶には会えません。

しかし、最近の夜の蝶も美しいのが居らん！
不景気なると、南も新地もホステスのレベルが落ちる！

だからちょうど良いんですな！早起きが。

しかしね、早起きは脳の活性化にはとても良いんです。
これは昔からしょっちゅういわれてきたほどです。

「三文の得」ではなくて「三文の利」かな！
そしてこのことについての本も多く出版されていますｗ。

おっさんは、必然的いや、己の健康の為にやもおえずやっとる早起き！
結果、多くの恩恵を受けて居るこの現実。

ぜひみなさんもやってみれば良いのでは！

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木下恵介監督の「二十四の瞳」

懐かしい映画が今日放映されるんだｗ。
木下恵介監督の日本映画史に残る不朽の名作「二十四の瞳」です。

おそらく“デジタルリマスター版"でしょう。

おっさんにとっては、とても懐かしく感じます。しかし、それほど年はとっていません。
ただ、映画が好きなだけです。

木下恵介監督監督といえば、小津安二郎監督と肩を並べる名監督という記憶があります。
「東京物語」はとても感動しました。

おっさんは、この当時の映画をよく見ます。
なぜなら当時の日本の心が、今の日本に欠けていることを気付かせてくれるからだ。

以下番組内容です。ほっこりしますよ、多分。
　↓
土曜キネマスペシャル『二十四の瞳』
2013年6月22日（土）  19時00分～21時54分  BSジャパン（関西エリア）
・解説
壺井栄の小説を映画化した日本映画史に残る名作!舞台は太平洋戦争が始まる前の瀬戸内海の小豆島。
新任女性教師と12人の生徒たちの交流を抒情的に綴る。

監督・脚本は「カルメン故郷に帰る」「楢山節考」の木下恵介。主演は「カルメン故郷に帰る」「恍惚の人」の高峰秀子。
さらに月丘夢路、田村高廣、笠智衆などが脇を固める。第12回ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞作品。

・出演者
高峰秀子 月丘夢路 小林トシ子 田村高廣 笠智衆 天本英世
・監督・脚本：木下恵介
原作：壺井栄
音楽：木下忠司

・ストーリー
昭和三年、小豆島の分校に新任教師・大石久子が赴任してきた。久子は1年生12人の生徒たちを受け持つことに。明るく元気な久子を生徒達は慕い、久子も生徒達の美しい瞳を濁してはいけないと願う。

そんな時、久子は落とし穴に落ちケガをしてしまい、本校に転勤することになる。そして数年後、高学年になった子供達は本校で久子と再会する。しかし、日本を覆う戦争の波が皆の運命を狂わせていく・・・。

週末です！ぜひほっこりしてくんろ

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辛抱さんが無事に帰還！

太平洋を横断中にヨットが浸水し、SOS要請をしていたニュースキャスター・辛坊治郎さんら2人が、21日午後6時すぎに、海上自衛隊の救難飛行艇に救助された。

小型ヨットで太平洋を横断していたニュースキャスターの辛坊さんと、目の不自由なセーラー・岩本光弘さんは、21日午前7時50分ごろ、事務所を通じて、「船内に海水が浸入した。救助してほしい」と海上保安庁に連絡した。
(yahooニュースより掲載）

とニュースは伝えてますが、結局は辛坊さん、岩本さんも安全に救助されてほっとしているおっさんです。
よかったよかった！

ところで辛抱さんといえば、歯に衣着せない表現で様々なニュースを伝えてくれる正義の味方だとおっさんはいつも感謝していた。

何事にもチャレンジ精神がある彼が、太平洋横断すると聞き、本当に嬉しかった。
そして壮年の我々にとって希望の星だったのに！

でも本当に無事帰還出来て良かったと感じます。彼ならまだまだチャンスがあるので不目を持って、またいろいろ見聞して貰いたい！

そして、今後も彼の口からこの世の本音を聞きたいものだわ。

当分はお休みだろうが、元気な顔を見レルのが楽しみだ！
「す・またん」のスタッフも心配だろう。特に森アナウンサー気が気じゃないだろう。

また二人で暴れてもらいたい！

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阪神ボイヤー、新井良、伊藤を１軍登録

阪神は21日、ボイヤー、新井良太、伊藤隼太を１軍登録した。

新外国人のボイヤーは、米大リーグのブレーブスなどでプレーした31歳の右腕。
阪神ではリリーフとしての活躍が期待される。

また、10日に登録抹消となった新井良太が昇格。
開幕４番を務めたものの、打撃不振のため２軍で再調整していた。
大卒２年目の伊藤隼太は、５月２０日以来の１軍入り。

yahooニュースで伝えられていますが、さて本日のDeNA戦はいけるのかいな！
交流戦の最後は、3敗しているしナイン全員気分転換できたんか？

おっさんに、今日だけは喜ばしてや～～。
とにかく今日は勝つ！

今の阪神チームのムードも心配やけれど、今日勝てば、気合いが入るであろう。
まだまだ、後半戦が沢山残っているなか、怪我せんと頑張ってや。

後半戦の要は、やっぱりマートンだとおっさんは思うんだけど。
とにかく、今日の試合をものにして巨人に追いついていただきたい。

切なる願いです！

ちなみに今朝の「す・またん」で新しい阪神応援タオルがはつばいされるそうだが、
以前のものは、購入済み。

次も買わなくてはならない。そうだ愛娘にやろう、きっと喜ぶだろう。
さあ、仕事を早く終えて豚キムチつつきながら、モルツプレミアムだ！

ご清祥ありがとうございました！

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イタリアの宝石「モニカ・ベルッチ」っていいがな！

先日Huluで観た映画があり、そのときに主演を勤めていた「モニカ・ベルッチ」という女優。
この人が、気になって気になって。

モニカ・ベルッチさんのバイオグラフィー
→詳しくはこちらから

イタリアの宝石とまでいわれた「モニカ・ベルッチ」は、とても美しく肉感的で官能感も十分です。
おっさんの好みのタイプだ。いや男だったらどなたでも好きになるのだ！　これが。

ちなみに最初にお目にかかったのは、「ティアーズ・オブ・ザ・サン」。
確か女医役で出演。

このときまでおっさんは、彼女は全く知らなかった。
しかし、おおおっというほどその美しさに惹かれてしまったのだ。

その後は、あまりに意識はしなかったが、最近観た「マレーナ」で記憶が蘇った。
未亡人役というだけに、何か変な色気を漂わせていた。

物語といえば
シチリア島のとある漁村に住む12歳のガキが、村一番の美しい女性マレーナに一目惚れし、たちまち恋に落ちるというストーリーだ。
これだけ書けば、後はお分かりでしょ。しかし、それほど色気のないものでした。

まあ、早く言えば淡い恋心ってやつです。プラトニックでんな。
しかし作品的には、良く出来てました。

監督は、「ニュー・シネマ・パラダイス」でお馴染みのジュゼッペ・トルナトーレさん。
こっちも泣かせていただきましたが、おっさんはこの「マレーナ」の方がいいな～。

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宿命の対決が歴史を動かしてきた！

おっさんは、昔から歴史が好きで良く読書をしたものです。
特に中国史は、お手の物でした。

中国史にはいろいろ勉強することが多く、高校生時代は担任に付きっきりで勉強させていただいた。
しかし、今の中国には先人の精神など微塵もないように思う。いや、無いw！

まあ、今のクソ中国はどうでもいいんだが、ここで言う「宿命の対決」にちなんだ番組がBSで有るんだが、
これがとても興味深いので、紹介することにした。

モンゴルという国は、中国大陸ではもの足らずヨーロッパまで遠征したという。
何か浪漫を感じるんだな～これが。

しかし、何故日本という小さな国に攻めてきたのだろう？

今日の放映は以下の通りです。

　↓
【うたい文句】
宿命の対決が歴史を動かしてきた！
一体、ライバル対決の真の勝者とはどちらだったのか？

ライバルたちの光芒「蒙古襲来／北条時宗vsフビライ・ハン」
2013年6月19日（水）  22時00分～22時54分  BS−TBS

    
北条時宗                        フビライ・ハン

今回のテーマ、蒙古襲来「北条時宗VSフビライ・ハーン」。
世界帝国を築いた元も皇帝は2度に渡り、日本に攻め入った。
文永、弘安の役である。迎え撃つ時の執権北条時宗。
何故、フビライは日本に出兵したのか？
そして「神風」伝説の真相は？

「神風」なんて言葉もこれが原点かもしれんな！
尚、この二人の御仁についての情報添付しておきます。
お勉強してくんろ！

　↓
【送料無料選択可！】北条時宗の霊言 新・元寇にどう立ち向かうか (単行本・ムック) / 大川隆法/著

 

アイル・クローズ・マイ・アイズ/ブルー・ミッチェル

今日は、おっさん推薦のジャズの名曲を紹介しようかな。
このアルバムに出会って40年になりますｗ。当時はレコードなるものでしたが。

Blue Mitchel - I'll close my eyes

I'll close my eyes/Blue Mitchel

いつ聞いてもこの曲は、名曲だな～。
トランペットのブルー・ミッチェルのリリカルなサウンドが、心をいやしてくれますｗ。

テクニックのある奏者じゃないだけにサウンドに気を遣って吹いてるようです。

おっさんのイチ押し曲であり、一度聴くともう一度聴きたくなるな～。

また、ジャケットに写ってるブルー・ミッチェルも何とも気楽な感じがよろしおす。
これを聴くとジャズってそう取っつきにくいものでもないで。

これを機会に聴いておくれやす。

【中古】ブルース・ムーズ／ブルー・ミッチェルCDアルバム／ジャズ/フュージョン

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