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メッセンジャーが投げれば、巨人に勝てるな!

2014-08-13 11:00:29 | 熱くなれ阪神

みなさん、おはようです!
盆休みもまっただ中ですが、移動中の方は大変でしょうが頑張ってください!

さて、昨日はおっさんにとってはとても嬉しい日でした。というのはあほみたいな話ですが、阪神が巨人に勝って
ゲーム差が、0.5に縮まったことです。

対巨人戦では、杉内が投げればいつも阪神タイガースは勝利しているようにおっさんは感じます。
昨日も同様でした。

そんな中、我がタイガースのメッセことメッセンジャーは大活躍でしたね!
投げて、打って、もうユニフォームはどろどろでまるで高校野球のようでした。

やっぱし、メッセが投げれば必ず巨人には勝てるような気がします。本人も巨人戦には登板させてくれと
監督にリクエストしているほどです。きっと巨人での当番には気合いが入っているようですな。

そんわけで、今日はメッセンジャーについてちょっとwikiで調べてみましたので、阪神ファンのみなさん!
参考にしてください! 

ランディ・メッセンジャー
本名:ランドール・ジェローム・メッセンジャー
(Randall Jerome "Randy" Messenger)
国籍:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地:ネバダ州リノ
生年月日:1981年8月13日(32歳)
身長:198㎝
体重:119 kg 

阪神タイガースに所属するプロ野球選手(投手)。スポーツ新聞などの見出しでは「メッセ」と略されることもある。

《経歴》
アメリカ球界時代
1999年のMLBドラフト11巡目でフロリダ・マーリンズに指名され契約。
2005年6月22日にフロリダ・マーリンズでメジャーデビュー。メジャーで59試合に登板も、2勝7敗で防御率は5.67に終わった。
なおデビュー4戦目にあたる7月8日の対シカゴ・カブス戦では、5回1死からドントレル・ウィリスに次ぐ2番手投手として登板し、
後に阪神でチームメイトとなるマット・マートンと2打席対戦して右犠飛と右二塁打であったが、この試合がマートンのメジャーデビュー戦であった。

2008年にシアトル・マリナーズに移籍し、中継ぎで13試合に登板し防御率3.55,
2009年は3Aで52試合に登板、防御率2.86で25セーブの好成績を残した。メジャーでは12試合に登板、0勝1敗で防御率4.35であった。
9月19日の対ニューヨーク・ヤンキース戦は松井秀喜を全て直球で3球三振に打ち取った。同年オフにロースターから外されて自由契約となった。
これに対し、阪神が、同年限りで退団となったスコット・アッチソンに代わる右のセットアッパーとして獲得に動き、12月10日に契約した。
推定年俸60万ドルの1年契約。マリナーズ時代の同僚で、やはり同年オフに阪神に入団した城島健司からも「彼なら絶対できる」と評価された。

(以上、wikiより引用)

ちなみにシアトルマリナーズにいたとは、驚きましたねって知ってましたけど。
まあ、今シーズン残り試合で、あと5勝は期待したいおっさんでした! 

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