ちょっと間が開いた様子ですが、先日から進めているドレスのレンタルショップ。
展開図は中止したものの、詳細図もなかなか進まない状態です。
ちょっと、いや非常に困ってます。
デザイナーなる人がいるんですが、まだいろいろ悩んでいる状態です。
我慢できんので、取りあえず進めることにしますｗ。
まずは、レセプションのコーナー詳細図。
この程度で理解できうるでしょう。
赤での文字入れは、仕上げが決定していないことを示します。
おっさんの場合は、作図の着色は好きではないですが、寸法だけは色をつけるようにやってます。
この程度の着色なら良いのだが、やたらと色を使いたがる奴がよくいるがデータ重くて大変なんだw。
昔は、着色している図面など見たことがなかったからね。
じゃ、次にいきますw。
ランキング参加していますので
クリック頂けるととてもハッピーで
今日、打合せが終わってからどうしても読みたい本があったから、梅田紀伊国屋に行ったのだ。
改装後、かなりの広さを感じる売場でおっさんは迷ってしまう。
そこにはいろいろなカテゴリーで本が山住になっているのだが、自分の欲しい本がなかなか見つからない。
本のタイトルも、売る覚えで思い出せない。情けなや＞＜。
そこでひと言ですが、本屋は広いのも良いがもっとタイムリーなかたちで陳列できないのかなって。
まだ、各階に分かれている「旭屋」の方がおっさんには合っているようだ。
ここ最近、紀伊国屋さんでの打率は２割かな？
旭屋さんは５割です。
この書店は、各階のカテゴリーが明確なような気がする。
結局、JR東口の「BookStore」で手に入れる。
いつもは、Amazonで購入するのだが、本ってタイムリーに読みたいもんね。
時間の無駄だったような気がするが、健康的には良かったような気がする。
納得、納得！
仕事もせんと番組探ししている、おっさんは素晴らしい番組を発見！
↓
ゆらり散歩世界の街角「カンザスシティ～モダンジャズの生まれ故郷」
2013年5月29日（水） 19時00分～19時54分 BS−TBS
《番組内容》
アメリカ中央部のミズーリ州カンザスシティはモダンジャズの故郷。
1930年代の禁酒法の時代、この街では規制が有名無実と化したため、全米から客とミュージシャンが集まりました。
この繁栄の街に育ったのが「バード」チャーリー・パーカーです。
天才的なひらめきによる即興を主体とするそれまでにない演奏スタイルが大人気を博したのです。
彼の面影を辿りつつ美しい街を探索。
チャーリー・パーカー
⇒詳しくはこちらから！
まあ、チャーリー・パーカー以前にも素晴らしいジャズプレイヤーが集合していたようです。
私が聞いたですが、ここでのスターは何といってもカウント・ベイシーですね。
ベイシーは、1927年にカンザス・シティにやってきてベニー・モーテン楽団に入りました。1935年にベニー・モーテンが亡くなり、カウント・ベイシー楽団となります。
当時「Queen of Kansas Clubs」と呼ばれたClub Renoでは、レスター・ヤングがカウント・ベイシー楽団をバックに演奏していました。
それを若かりしチャーリー・パーカーが聴き入っていたという光景が見られたそうです。
良いですね！
今日、ちょっと気になる映画が、BSプレミアムで放映するそうだｗ。
ので、ちょっとお知らせいますｗ。
プレミアムシネマ「サーカスの世界」
2013年5月29日（水） 13時00分～15時21分 BSプレミアム
これはかなり懐かしい映画ですな。
サーカスの世界
原題：CIRCUS WORLD
製作国：アメリカ
製作年：1964年
公開情報：劇場公開(ＣＯＬ)
初公開年月：1964/12/19
上映時間：135分
ジャンル：ドラマ
おすすめ度：★★★☆☆
《解説・コメント》
サーカス一座を舞台に、芸人たちの様々な人間模様と母と娘の交歓を描いた大作ドラマ。ジョン・ウェイン主演、監督は「西部開拓史」の巨匠ヘンリー・ハサウェイ。
華やかなサーカス・シーンがふんだんに盛り込まれ、とても見ごたえのあるスペクタクル作品です。一座の花形を演じるC・カルディナーレのみずみずしい魅力というかナイスバディーが光ります。
《あらすじ》
あるサーカス一座から、空中ブランコの女性スターが幼い娘を座長に預け失踪した。成長して一座の花形スターとなった娘は、父の死を失踪した母親の所為だと思い込んでいた。そして、二人が再会したとき、母親が火事に巻き込まれる事件が起こった……。
《キャスト》
出演：
ジョン・ウェイン
リタ・ヘイワース
クラウディア・カルディナーレ
リチャード・コンテ
ジョン・スミス
ケイ・ウォルシュ
《スタッフ》
監督：ヘンリー・ハサウェイ
製作：サミュエル・ブロンストン
原作：フィリップ・ヨーダン
脚本：ベン・ヘクト
撮影：ジャック・ヒルデヤード
音楽：ディミトリ・ティオムキン、ネッド・ワシントン
なんでやねん！
昨日は藤井のお立ち台を楽しみにしていたのに。
やっぱり久保では、しんどいかもしれないな。これで６度目のぶち壊しだ。
（撮影・中川春佳）
（写真：サンケイスポーツ）
おっさんが感じるのは、久保は押さえは無理。そんな経験値もなきゃ制球力も感じませんw。
「ボールが高いのもそうだが（スピード）ガンは出ているのに、芯でとらえられている。
（久保に一度考える時間が必要かの問いに）送り出した俺の責任だから。しっかりがんばってもらわないと」
というのは和田さんの談話だが、懲りないのかな自分の采配に？
阪神ファンのためにも、押さえのピッチャーを早急に再編する必要がありまんな。
そして、もう一つ怒りが残っておるわけで。
昨日の実況中継していた読売テレビに、ひと言。
途中で放送終了なんてするなら、最初から放送するんじゃない。気分が悪くなる！
やっぱり、阪神戦はSUNテレビに限るの～～。
先週、ドレスレンタルショップの平面図修正をリクエストされ、昨日は野球を観戦しながらの作業でした。
不本意ですが、いつもこんなもんです。
大した修正ではなかったので、半日もあれば終了ですが野球観ていたので丸一日かかってしまった。
早朝、慌ててチェックするハメとなった。（笑い）
大きく変更のあったカ所をマーキングしてみました。
クライアントからの意向で間接照明を増設したしだい。
見てもらったら解るだろうが、後は通路お調整と各家具サイズ調整だ。
この図面で了解もらえれば、先回から止まっている展開図に進みたいものだ。
修正費用は、２万もあればいいかな。
ランキング参加していますので
クリック頂けるととてもハッピーで
..................................................................
Hulu(フールー)を中心に大好きな映画をご紹介！
試合前、藤波投手は大谷投手に対して気にしないといっただけのことはありました。
大谷選手から２安打をあびたものの、試合中はそれほど意識した様子はありませんでしたね。
昨日の試合を観ていておっさんは、藤波投手だけでなく大谷選手にも感動しました。
今後、野球界を引っ張っていくのはこの二人だと確信しました。
二人のプレーはそれぞれにつらつさ、素直さをとても感じました。
☆格好良い二人ですね！ワクワクしますね。(産経新聞より・鳥越瑞絵さん撮影）
日本ハムも負けたましたが、立派な試合ぶりでした。
最終に稲葉選手が代打で出場しましたが、あっさり三振で残年感が残りましたがね........。
ここでひと言！ 阪神のナインへ。
藤波投手登板のときのように、他の投手が先発するときも同様に打線を爆発させて欲しいものだｗ。
是非、お願いしたい！
まあ、これで対巨人に1.5ゲーム差です。
今週中に、１位を目指して頑張ろうな。
阪神タイガース球団承認 応援の必需品！阪神タイガース/Tigers応援マフラータオル 藤浪晋太郎
↑ ↑ ↑
嬉しくてつい買ってしましました！
先日、提出した平面図の修正がやっぱりきた。
だいたいが、一発で決まるわけがない。デザイナーなんて迷いの動物なんだから。
って仕事もらってる友人に言ってやったら笑ってた。おっさんの言うとおりだと。
展開図、適当にしておいてよかったと感じル朝ですｗ。
まあ、修正と言うよりデザイン元の人間が明確にチェックしていなかったのですな。
以下の通りです。
すべて、微調整ですが修正する人にとっては手間仕事です。
これだけの修正が有ると言うことは、天井図以外は手を加えなければならないな。
商品を展示するボックス什器などの奥行きを縮める＝承認を理解していないということ。
このショップを設計するに当たってで、最初に注意するところは、
1.フィッティングのスペース
2.通路の確保
3.商品の展示スペース
以上
上記を理解してすすめれば、もっと仕事を短縮させることが出来ます。
先日、背中から腰への張りで出場選手登録を外れている阪神の藤浪投手が、
昨日24日、甲子園球場での投手練習に参加したそうだ。調子は戻ったのか否か。
おっさんはちょっと心配だが、明日の試合は出場間違いないと思う。
まあ今日は、能見投手で１勝、明日は藤波投手で１勝＝連勝だ（甘いかな）
☆SNS産経ニュースより
明日は、直接対決が実現する可能性があるといわれているが、
同期の日本ハムの大谷君について藤波君は「気にしていない」と語っているそうだが。
また、23日は１軍で投手デビューした大谷君をテレビでチェックしたという藤浪君は
「中軸ではないので、特に気にしません。自分の投球をするだけ」ときっぱり断言したそうだ。
しっかりしとるな！こないだまで高校生だったのにね。
「それより3番、4番を（大阪桐蔭高の先輩、中田は）しっかり抑えたい」とこれまた冷静に語ったという。
すごい奴が、阪神に入った。
ランキング参加していますので
クリック頂けるととてもハッピーで
何だこのタイトルはと思いつつ、gooランキングを見ていた。
ばか臭！と良いながら笑けてしまった。
ところでバイハザードといえば、おっさんはバイハザードファナティックなのだ。
思えば、息子が借りてきた友人のディスクが切っ掛けではまってしまったゲーム。
借りてきたその日は、面白くて夜明かししてしまったような。
あれが初回の「バイハザードⅠ」だった。
それからは家族で、ワイワイ言いながら我が家にとっての団らん時間だった。
あれから何年経つのだろうか？
今ではおっさんのライフスタイルの中に、数パーセントはある、この「バイオザード」というキーワード。
家内には、笑われているが、娘はいつでも付き合ってくれる。
おっと話の核心がずれてしもうた。んんんん何だっけ.................。
そうだ、こんなバイオハザードは嫌だランキング 
だった。
無理は言いませんが、この記事見てみては！
笑けます！
ランキング参加していますので
クリック頂けるととてもハッピーで
