先日、プロ野球でのドラフトでのくじ引きはなんだったんだ>?
真中監督、喜びもつかの間で一位指名した明大・高山俊外野手の獲得権は、何処へって感じで拍子抜けしたのは会場にいた全員と、
後日、テレビでの視聴者だったようです。
以下引用
東京六大学リーグ新記録となる通算131安打をマークした明大・高山俊外野手にヤクルトと阪神が1位で競合。真中監督が「NPBのマークがあったのでOKかと思って手を挙げた」と勘違いして力強くガッツポーズ。
しかし、実際に交渉の権利を獲得したのは阪神。金本監督は「連盟の方に言われるまで、全然気付かなかった。(くじは)見ても仕方がないだろうと思って見なかった」とくじを確認していなかったことを明かした。
12球団に配布されたドラフト会議のくじの例には、当たり・外れともに「DRAFT2015」の刻印が記されていた。当たりくじのみ「交渉権確定」が記されており、瞬時に判断するのが難しかったようだ。今後はミスをなくすため、周知を徹底するか、判断しやすい表記にするかする必要がありそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、以前にもこんな事件はあったような気がしますがいかがなものでしょうね!改善の余地がありながらほったらかしとは、職務怠慢とみますが、如何でしょう!
そこで、
こんなのでは如何でしょう!!
あまり騒がせないでよね!!
ランキング参加しとりますので
ポチッを頂けるととてもハッピーだ。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます