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電子工作関連(組み込みシステム、アマチュア無線、測定器自作など)の商品に関して、紹介と補足説明をします。

Wireless Bluetooth Earphone w/microphone

2018-03-14 14:06:42 | Bluetooth headset and earphone

Wireless Bluetooth Earphone w/microphone

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http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/

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Burn-in 数時間後の音質は、適度に、低音まで出ていて、英語ドラマを英語音声で聞くのにも十分な音質です。また、音楽は、Asiaのsole surviverや、time againで、ドラムの出をチェックしてみましたが、まあよく出ているほうと思います。高音ものびます。佐野元春のIndividualistsもドラムが効いてますが、いい感じです。その他、Jazz Take Five by Dave Brunbeck Qaartetのトランペットも当方的には満足です。まあ価格としては合格点をあげたいと思います。最初のうちは、低音が抜けますが、Burn-inや、demagnetizing sweepをかけると落ち着いた音に変化します。最近は、27000円などする、SONYや、BOSEのwireless earphoneや9000円程度の価格のがでていますが、よほどの情報がないと買うことに躊躇すると思います。このearphoneは安いですが、価格の価値は少なくともあると判断しましたので、注文を受け付ける事にします。当方では、主に英語ドラマの視聴や、英語audio CDの聴取(Audible)に使用していますが、聞きやすく、これで十分だと思います。

価格 2980円(税込み)(送料別 510円)

お問い合わせは

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=4067afc202e59292a9858847a75083dc

充電は、USB A ---microUSB x2で同時に2個のmoduleを充電します。充電時間は、当方で取り扱っているUSB3.0 Hubから、行うと短い時間で充電するので、一回の充電では、2-3時間動作ですが、それほどは、不便は感じません。

英語のマニュアルがついていますので、Bluetooth接続も左右それぞれ、行いますが、すぐに慣れます。

先端のpad(イヤーマフ)は、大、中、小 の大きさのものが2個づつ、添付されます。どれかが、耳にフィットするかと思います。

また、下記の情報のように、2つのBluetooth搭載deviceに片耳ごとに同時に接続できます。smartphone通話音声とiPadの音声(amazon music etc)を同時に聞く事や、android tabet(Google Paly Music etc)とiPad(Hulu etc)の同時視聴ができます。仮に、netflixを複数契約していれば、違うdeviceから、netflix同時再生で、英語と日本語音声を同時に聞く事も可能でしょう。それぞれ、単独でも動作するのはかなり、使い方にvariationが出るかと思います。Amazon Fire HD8で、netflixで、スタートレック/エンタープライズの英語音声/英語字幕で片耳で聞きながら、iPadで、abemaTVの将棋を日本語なので、少し音声レベルを小さくして、チェックしながら、英語ドラマを見ながら、解説で盤面を見たほうがいい場合はすぐにiPadのほうを見たりできます。LOL


 

 Amazon echo dotは、bluetooth搭載なので、このwireless earphoneで音楽を聴く事が当然可能です。左右独立型のため、片耳だけの設定もできます。設定は、tablet/smartphoneアプリ、amazon alexaをinstallして、bluetooth設定を行う事ができます。amzon 音声アシスタンス対応のwireless earphoneやspeakerが出ていますが、ちょっと高めの価格設定です。amazon echo dot自体は、bluetooth receiverで受けて、PCのspeaker systemで聴く事もできます。

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1186195&category_id=161939&PHPSESSID=4067afc202e59292a9858847a75083dc

家庭での使用では、amazon on the go対応の製品が必ずしも、必要なわけではありません。wireless earphoneに190USDとか、かけてもいいならば、いくつか、他の選択肢はでてくるでしょう。

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Desktop PCなどでも、使用可能にするため、

このwireless earphone ご購入者に デスクトップPCをbluetooth dongleで、wireless earphoneや他のbluetooth device使用目的で、Bluetooth dongleを取り扱っています。

USB bluetotth dongle(CSR Dual Mode Wireless Bluetooth Dongle 4.0 Transmitter)

の入手代行を行います。780円

必要な、softwareは、zip fileで、e-mailで供給致します。ただし、Win10の場合は、まずは、なにもdriverを入れなくても、動作する場合がありますので、まずは、添付のdriverをインストールしないで、動作を確かめて下さい。このCSR4.0 bluetooth dongleが一番、ポピュラーと思いますが、Win10では、その環境により、dongleの認識ができないようになる場合があり、できるだけ、バックアップを取っておくことを推奨します。start menuをwin7様と、win10を場合により、使い分けている場合、原因はわかりませんが、急にbluetooth deviceを認識しなくなる場合があり、添付のdriverで回復する場合もありますが、バックアップから復元しないといけない場合があります。デスクトップPCで、bluetooth dongle CSR4.0を使用する場合、かならずしも、いつも、正常に動作を継続できるかは正直、わかりません。

バックアップからの復元をさけるには、Win10専用ドライバーを持つ、RT-BT4と言う、もとは同じく、CSRのdongleがあり、供給企業が専用のWin10 32bit/64bit driverを用意しているdongleがあります。

これですが、確かに、CSR4.0でbluetooth deviceをWin 10で、action centerから、接続でdetectできなくなる問題をPC復元しないで、wireless earphoneなどを認識できるように、3つのdriverをinstallして、使用可能に回復してくれます。(CSR4.0のdriverは、installしていても、uninstallして、問題なく、RT-BT4が使用できています)

Win10 Pro 32bitでの、device manager bluetooth表示(AF-A1/YBE-09は、bluetooth device)

Win10 Pro 32bitで、CSR4.0でwireless earphoneがdetectできなくなった状況で、RT-BT4のdriverでdetectできるように回復しています。PC復元しないでいいのはかなり便利です。

デスクトップPCで、bluetooth dongleを使用しようと思えば、CSR4.0が安くていいですが、環境により、なんらかの努力が必要になるかと思います。CSR4.0自体はうまくいく場合は、Windows 10 pro 64bit Insider Previewでも動作しますが、当方では、一度、バックアップから復元しています。

できれば、CSR4.0とRT-BT4をどちらも持っているといいです。

RT-BT4 1480円

driverのDL siteは、購入者にお知らせしますが、set-upは、hex fileでcompileし、buildする形なので、DLするhex fileなどは、100個以上あります。少し、かったるいですが、実際、Win10専用driverは、よりいいようです。

以上のような注意点があり、実際、おおくの人は、デスクトップでは、CSR4.0のほうを使用しているのだと思いますが、不具合が発生する場合もあるのだと思います。バックアップを取っておくか、RT-BT4使用で当方では、すべてのデスクトップPCで、問題が発生しても回復させ、bluetooth dongleが使用できるようになっています。