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2006年12月に悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)の告知を受けました。治療を経て現在経過観察中です♪

現在までの経過

2006-12-14 16:52:04 | はじめに

       

☆治療開始までの経過を簡単に☆

✿ฺ2006✿ฺ
12/10 ・右頸部のしこりに気がつく。
              他の自覚症状は全くない。
12/14 ・S病院(自分の勤務先気)耳鼻科受診。
      
(細胞診・頸部エコー・血液・尿検査)
12/18 ・耳鼻科外来。細胞診の結果ホジキンリンパ腫
               疑いと伝えられ、詳しい検査が必要だと説明を
               受ける。
(血液検査)
12/25 局所麻酔にて頸部リンパ節生検。
       ・迅速診断にてホジキンリンパ腫陽性・・・。
       ・ope後外来に通され、ホジキンリンパ腫の
               疑いが強いが、病理検査の結果で
               最終診断をすると伝えられるが、
               この時すでに、悪性だった場合の
               治療スケジュールや病気についての説明
               を受ける。
12/26 ・創部の消毒のため外来受診
12/27 (PET)
12/28 ・耳鼻科外来受診。告知を受ける。
               血液内科を紹介され受診。
       ・治療前は一人暮らしをしていたため、
               実家の病院(J病院)で治療を受けることを
               伝える。
 紹介状など、資料の依頼。

✿ฺ2007✿ฺ
1/4    ・J病院を受診。(
マルク)
1/5        ・(
胃カメラ・肺機能検査)
1/9
      (心エコー・心電図)
1/11      ・創部の状態を診察のため、S病院耳鼻科
                外来受診。
                分類や病期を聞くため血液内科受診。
1/12     (大腸カメラ)
1/22     ・入院
1/24     ・初回抗癌剤治療
1/28    ・退院

2/8 :1クール2回目 2/26:クール1回目 
/16:2クール2回目 
4/2 :クール1回目 4/203クール2回目
5/1 :肺機能検査) 5/7 :4クール1回目 
6/4 :4クール2回目 6/15:CT)  6/21
5クール1回目 
7/2 :肺機能検査) 7/125クール2回目
8/2 :6クール1回目 8/236クール2回目 
9/7 :PET) 
9/14:抗癌剤終了後初回血液内科受診。放射線科受診。
10/2:紹介状を持ってS病院受診
10/9:PET)
10/12:抗癌剤の影響がないか評価するため、循環器受診(心電図) (MRI)
10/16:PET,MRIの結果を聞きに血液内科受診。
10/18:腫瘍放射線科受診。
10/22:循環器受診(心エコー) 放射線治療開始(20回)
10/30:血液内科外来。
11/13:血液内科外来。
11/20:放射線治療終了!!!
11/27:血液内科外来。


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*胃カメラ、大腸カメラ、マルクは病期の診断をつけるため。
  癌が他の臓器に転移、浸潤していないかを確認すために検査を行いました。

*肺機能、心機能の検査は、治療前の状態を検査しておきます。
   治療によって機能が低下していないか評価をしていきます。  
 (今後使用する抗癌剤治療の副作用として心筋障害、肺機能低下が起こる可能性があります)

☆ABVD療法☆
①ナゼア0.3mg+生食50ml(30分) 
   
→吐き気を抑える
アドリアシン35mg+生食50ml(30分)
   
→心筋障害
ビンブラスチン8mg+生食50ml(30分)
 
 
→腸蠕動減弱、末梢神経障害
④ソルコーテフ 250mg+生食50ml(30分)
 
 →ブレオマイシンによる発熱、アレルギー予防
ブレオマイシン14mg+生食50ml(30分)
   
→肺機能障害(約10%)
ダカルバジン500mg+生食500ml(3時間)
  
→血管痛
 

✿ฺ経過の中での自分の心境の変化などは、日記に書いていきます✿ฺ


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1 コメント

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ガンは熱にきわめて弱い! (太陽)
2007-04-11 18:20:46
はじめまして、太陽です。
大変ですが、今、天運をつかんで下さい!
下記、私の体験を参考にして下さい。

 父が脳腫瘍になり、手術・放射線で体力激減し、抗がん剤大量投与・点滴ミスでの医療ミスから、父が急死。体力激減した病人に 、さらに体にダメージを与え、低体温にする現代西洋医学・病院治療に疑問を感じ、その後調査・研究をした結果、、家庭で安全・効果的にガンを治す方法(医学の最先端)を見つけました。
 約1300年前(飛鳥時代)第40代天武天皇が壬申の乱(672年)で、矢を背に受けた傷を「かま風呂」で自然治癒したと伝えられている京都の八瀬(矢背)のかま風呂(遠赤外線温浴)を現代に再現したものです。
 すでに父は間に合わなかったのですが、今、ガン・難病に直面し困っている方・ご家族もおられると思い、父の無念の死を皆様に生かすため、ガン・難病の最大原因の低体温解消・体内毒素排泄(農薬・合成洗剤・食品添加物・着色料・防腐剤・大気汚染・水質汚染・酸性雨等の有害化学物質、水銀・鉛・カドミウム・六価クロム・銅等の有害重金属)を日本中に10数年普及中です。 
「がんに効く遠赤外線療法への確信」医学博士 横山正義著(かんき出版)の紹介他をします。
 全身遠赤外線温浴法の特にすぐれた点 
  末期ガン特有の激しい痛みをやわらげる。
  延命効果がより高い。
  ガン細胞が縮小または消失する。
  患者の体への負担が軽く安全。
  ガン細胞は、熱にきわめて弱い!
 全身遠赤外線温浴法は、21世紀の医療の大きな柱になると言われていますが、難点は、施設が少なく、高額治療。
 そこで紹介するのが、家庭で簡単・安全・効果的・家族中・一生・寝て・座って・車の運転中に・職場で使用できる温浴。
 炭と岩盤浴の波動エネルギー!人の手の平とほぼ同じ波長9.8ミクロンの遠赤外線・マイナスイオン・気が発生し、服を着て遠赤外線温浴!
 ガン・難病・病気の多くの方は、低体温で朝、目が覚めた時の体温が、34度~35度代。(免疫力低下し、ガン細胞が増殖)、体の芯(内臓)の深部体温を1度以上上昇させれば、免疫力・自然治癒力が回復。(体温が35.5度で約60%の免疫力、36.0度~37.0度で100%の免疫力)
 これで温浴を繰り返し、低体温解消、体の芯まで温めて、体内毒素排泄、免疫力・自然治癒力が回復し、ガン細胞が消失した事例が多数報告されています。

 「新・遠赤外線と医療革命」医学博士 東 善彦著(冬青社)・「アトピーは完治する」医学博士 藤田浩 監修(冬青社) 
 産婦人科・助産院で大好評!(この遠赤外線温浴は、赤ちゃんに優しく・妊婦さんが超安産に・本物中の本物です!)

 全身遠赤外線温浴法!
関心があれば、メールで詳しくお伝えします。
   k.planing@do8.enjoy.ne,jp
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