気ままに…

思い出のいとぐちにと

うれしい届け物

2008-11-19 | 日記
朝、新聞をとりにゆくと門のところに紙袋が置いてあって、そこからつやつやと光った柿がのぞいていました。手にとると手紙が挟んであって、それを読むとうれしさがひろがりました。

こんにちは!
お元気ですか?
家の庭の柿を、少しばかりお届けします。
明日、明後日と … なので、
今夜のうちに ”ごんぎつね”みたいに
門のところへ置かせていただくご無礼お許し下さい。
また おしゃべりできる時を
楽しみにしています。
走り書きでごめんなさーい!


遠いところ、お忙しいのにありがとうございます。
お気持ちがとってもうれしくて、一日中楽しい気分でした。

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