気ままに…

思い出のいとぐちにと

可愛いもの

2013-06-11 | 日記

前中出かけようと玄関を出ると、壁に、まるで糸のように細くちいさなカマキリの子がいました。透きとおった体に縞があって、ちゃんとカマを持っています。何の子でも子どもは可愛いなあと思いました。いつまで眺めていても仕方がないので、まると郵便局まで行ってきました。




後は従弟の家に、昨日お友達に頂いた「バラクライングリッユガーデン」の招待券を持って、都合を聞きに行ってきました。家の中の、ゲージに囲まれた奥に箱が置いてあり、中に真っ黒と白と黒の斑の猫の子が3匹眠っています。何とも言えない可愛い寝顔でした。雌の野良猫が居ついて、生む場所を探していたので作ってあげたそうで、もう2週間くらい経つらしく、親は外に出掛けるようになって留守でした。それで、写真をと思ったのですが、起すと可哀そうなので止めておきました。ちょこちょこ走るようになったら抱いてみたいなあと。でもその頃には貰われて居なくなってしまうかもしれませんね。
 
今日は曇時々雨の一日でした。