広告

今日の広告会社電通のニュースを読んで

思ったことがあります。

前々から思っていたことでもありますが

広告会社は成果を出せなくても

良い業種なんですね・・・

当社も、色々と広告を出したりしてますが

成果を感じたことは

私は、ほぼありません

自分自身の購入動機が、広告を見てというのも

私はほぼ記憶にありません

継続しないととは言いますが

最終的には商品の問題であり

良いものであれば

クチコミで広がり

広告は不要なのです。

ダメな商品を継続的に広告を出し続けて

売れるのでしょうか？

私は成果が出ないと思います。

企業イメージ広告以外の広告に関しては

如何なものなのか？

広告会社で働いている方々は

クライアントのことを、

どう考え仕事しているのか？

成果を挙げないでも良い仕事とはと・・・

考えものです

温度計

机の上にある書類が気になり

シュレッダーが大活躍です。

購入して３カ月

今日ほど使用したことはありません。

しかし、突然のストップ

少し厚かったのか？

ゴミ袋がいっぱいになったのか？

あと数ミリのところでストップ

引き抜くこともできません。

逆回転もできません。

スタッフは「入れすぎですよ！」と

しかし、入れすぎならば途中で止まるのです

そこまで入らないのです。

寸前のところで止まっているのです

変なマークのランプが赤く光っています。

何のマークか見当もつかず

取説を読むことに

結果オーバーヒートでした。

温度計のマークだったのです。

非常に分かりにくいマークです。

シュレッダーにオーバーヒートが

あることに驚きです

舌打ち

ここのところ

毎週水曜日の休日はワイフとランチへ

出掛けています。

昨日はかに道楽で食べました。

当たり障りない定番の味

抜群の安定感です。

難は食べにくいと

言うくらいなものです。

１２時少し前に入店

お客がいないのです。

２階の席から吹き抜けになっているので

１階を見渡せるのです。

イベント、法事等があるときは

予約しないと入れないのですが

何でもない平日の昼は静かなもです。

静かすぎる気もします。

食べ終わった頃には

５組くらいにはなっていましたが

営業していけることに疑問を感じます。

ワイフが「来週はどこにする？」と聞くのです

食べ終えた直後に来週ね・・・

オリンピック選手の気持ちがなんとなくわかります。

競技を終えた後、４年後の東京は？

と同じ感覚です。

私は真面目なので「来週ゴルフコンペ」と返事すると

「チェッ」と舌打ち

嘘でも「来週はすき焼き」と言うべきだったのでしょうか？

キャディ

最近、キャディ付きのラウンド機会が多いのですが

スコアはセルフとたいして変わりません

少し楽になる程度です

それだけ考えると、高い費用とも感じるのですが

・一生懸命にボールを探してる姿

・的確なアドバイス

・明るいトークのキャディさんだと

高い出費とも感じません。

若いキャディさんは

上記３点を目指している感じがします。

ベテランはプレーを見て

仕事をしてる感じです。

大ベテランになると

ボールを探しません

（無いことが分かっている）

アドバイスしません

（そこに打てないことが分かっている）

トークしません

（年齢的に話題がありません）

少ないキャディ付ゴルフでの

私のデータ、統計ですが

そんな気がします。

キャディさん次第で気分は変わるものです

もしかしたら

不動産営業もかもしれません・・・

希望の物件を無いことがわかっている

お客様が自身で調べた知識があるので

どうせ言っても信用しないので・・

隔離された環境により

社会の出来事を知らないので

話題が少なくて・・・・

気をつけないと、いけませんね

子供神輿

毎年恒例のお祭りが終わりました

毎年、土曜日、日曜日と子供のお神輿を

手伝っています。

さすがに、疲労で昨日はブログを更新する

元気がありませんでした。

経験のある方の方が少ないと思います。

一応、説明します。

普通のお神輿よりもハードなのです。

まず、大前提に私がおもしろくない

（大人が楽しくないとダメなのですが・・）

抜けることができない・・

子供は担ぐことはなく

ぶら下がる

子供の高さで持ち上げ続け

（私の腰と胸の中間部の高さ）

掛け声を出し続ける

町内を約1時間

一昨年、昨年と経験し

どうやって手を抜くか？を考え

今年は挑みましたが

子供が大きくなっていて

想像していたよりも

ハードではありませんでした。

しかし、この子達が1，2年後には

参加しなくなるのは想像できます。

次世代にお神輿の楽しさを

伝えなければと思うのです。

ここ何年も参加している

私自身が御神輿の楽しさを

見つけだせていないのが残念です。