九月の恋と出会うまで

「九月の恋と出会うまで」

おそらく、５枚目を借りるために借りたＤＶＤです

（５枚借りると１枚単価が大幅に安くなるので）

まったくどんな作品か知らず

高橋一生出演（安心感）なので借りたのだと思います

期待していなかった分

良かったと思いました

ただ・・・

タイムトラベルする設定なのでマンガっぽく

途中で最後の終わり方の予想も・・・

最近のドラマ、映画現実からかけ離れた設定にしないと

面白くならないのかもしれません

現実的な設定だとあるあるになってしまい

驚かすことができないのでしょう

昔から今だにある、

現実味のない設定は

男子と女子が中身だけ入れ替わっちゃう

作品ですね

そのパターンの設定作品を

鑑賞することはないですね

 

検事の罪人

昨晩鑑賞したのは

「検事の罪人」

キムタク・ニノのサスペンスミステリー

ラストシーンのニノの唸り

私も同じ思いになりました

中途半端な感じ

なんなんだ？この終わりは？

ウォーーーーって感じです

途中、引き込まれるシーンもあったのですが・・・

おそらく・・・・

キムタクに問題があるのでしょう

綺麗すぎて味がない、深さ、重みが表現されない

現実味が無い

キムタクだけではなく

ジャーニーズに俳優は難しいのではないか？と