同僚の泉井議員のブログより抜粋
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今日は2月定例会(令和6年度の骨格予算を決める定例会)の討論、採決でした
共産党、市民と歩む会は令和6年度の一般会計予算を反対しました。
相変わらずですね、、、いつも思いますが骨格予算を反対しながらあれこれ予算要望していますが、
行政からしたら、予算反対する会派の要望を何で聞かなアカンねんとなりますよね。
市民生活に大きくかかわる大事な予算に反対して結局何も得られないて勿体無いですね。
いつも聞いていて思うのは反対会派の言う「市民」て、
自分達の支援者のことしか言っていない気がするのは私だけでしょうか、、、
あと、長々と意見を言っていましたが、殆ど評価していたように聞こえました。笑(※)
最後は予算と全く関係ない吹田事件のことまで。
意見後は反対会派の支援者(殆ど共産党支援者)と思われる傍聴者達が議場のルールを無視して
声を出したり拍手したりして、議長から注意されていました。
前も同じようなことがありましたが、相変わらずです。
(※) 藤木補足・私見「予算反対してるのに、実績アピってる。。。」って
指摘されるのが嫌なんでしょうねw
前回の「ごもっとも」
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ごもっとも - 吹田市議会議員 藤木えいすけの想い (goo.ne.jp)
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