[最新の活動予定は、最新記事にのみ記載があります。急な予定の変更も最新の記事で連絡しますので参加される前は必ず最新記事を確認ください。
初めて参加される方は、必ず"基本ルール"をクリックし一読の上、参加願います。]
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本日は、東京表参道にある新潟館ネスパスと言う新潟のアンテナショップの中で鯛車教室が開催されました。
私は、この機会に鯛車を英語で発信させて頂こうと、鯛車復活プロジェクトの英語でのプレゼンを午後2回予定していました。
集客方法は、表参道ネスパスの前で通りがかる外国人にビラを配り、予定時間に来てもらうようにお願いするという方法を計画していました。
結果から申し上げますと、通りがかりの外国人の方々に英語でお声掛けするということを可能な限り続けたのですが、
お1人も実際にプレゼンを聞きに来て下さる方はいませんでした。
しかし、嬉しいことに英会話BOX以外の英会話サークル活動でお会いした方1名、そして、英会話BOXのメンバーの方々2名、合計3名の方々が、なんと!!!表参道ネスパスまで足を運んでくださいました。
ネスパスの前で通りがかる方々に声をおかけする中で、なかなか興味を持ってもらえずに、心が折れそうになっていた頃だったので・・・
本当に本当に嬉しくて、感動しました!!
しかも皆さんお久しぶりだったので、とーーっても感激でした!!本日、ネスパスに足を運んで下さった3名の皆さん、心より感謝しています!!
どんなに心細くなっても、感動的な瞬間があるので、私は新たなアクションをやめることが出来ません。
皆さんの優しいお心が、私の原動力になっていることを本日は、何度何度も深く確認しました。
そして、通りがかりの人々を集客するという私の無謀な計画を受け入れて実際にイベント化を許可して下さった鯛車復活プロジェクトの幹部メンバーの皆さん、
私の挑戦を温かく見守って下さり、感謝感謝でした!!
通りがかりの人々にお声掛けさせて頂く中で、今回の挑戦の敗因をしっかりと身を以て知ることが出来ました。
原因は、通りがかりの鯛車を知らない方々にいきなりお声掛けをして、鯛車に興味を持ってもらう事はとっても難しいことに全ては起因します。
今思えば過去に鯛車関連で出会った外国人の方々は、鯛車を既に知っていて興味がある事が大前提としてありました。
しかし、今回は、そういった前提が無い中での試みだったので、よく考えてみれば困難が伴う事は、容易に予測できたことだったのですが、
私自身の中に過信や誤った推定があったことであえなく挑戦は失敗に終わってしまいました。
街頭でお声掛けして集客するという行為自体が初めての事だったので、この体験からたくさんの事を学びました。
今後この経験を生かしていきたいと思います!!
新潟のご当地キャラクターの皆さんにもお礼を言いたいです!!
それは・・・
今日、ネスパスで鯛車を引っ張りながら通りがかる人々にお声を掛けていたその時、
なんとネスパスの中から、3種のご当地キャラクターが、ものすごい存在感で登場してきました。
正直、私が引っ張っていた鯛車は、この方々のお1人のお体のサイズの10分の1以下で、内心・・・・・
この方々がいらっしゃる中で行き交う皆さんに鯛車に興味を持って頂く事は、不可能に近い!!という危惧感を覚えました。
しかし、彼らは、私の競争相手ではなく!!救世主だったのです!!!
まず手を差し伸べて下さったのは、レルヒさん!!
不敵な面持ちで鯛車のひっぱり紐を持って下さり、鯛車をPRして下さったのです!!
そして、鯛車を左手に抱え、右手で真摯に鯛車をPRして下さいました!!
レルヒさんは、長身のため鯛車のひもを引っ張りながら歩くのはとても難しそうでしたが、
レルヒさんが鯛車とコラボすることで、たくさんの通行人の方々の興味を引くことが出来ました!!
次に胎内のやらにゃんです。
鯛車に見つめられて、最初戸惑い気味だったようですが、鯛車を良いリズムで引っ張って歩いて下さいました!!
そして、たくさんのキッズ連れの方々の注目を次々に獲得して行きました。
鯛車を弾きながら歩くのも慣れてきたようで、歩き方もオシャレな感じでした♪
やらにゃんとキッズが鯛車のひもを持っている姿は、和やかな光景以外なにものでもありませんでした!!
やらにゃん、ありがとー!!
トッキッキのキッピーは、手の形状の都合上鯛車を引っ張ることはできませんでしたが、
それでも近くに行けばその温かい羽根で私を抱いてくれました。
新潟のご当地キャラクターとの夢の競演が実現し、たくさんの方々に鯛車を見て頂くことが可能となりました。
ネスパスのスタッフの方々が、ご当地キャラクターの協力を得られるように取り計らってくれていました。
表参道・新潟館ネスパスの皆さん、本当に有難うございました!!
最後に本日のMVPの紹介です!!
MVPは、この男の子です。
この男の子は、時間数合計30分くらい鯛車を引っ張ってネスパスの前も何往復もし下さいました。
やはり鯛車には、お子様が良く似合います。私のようなメンズが鯛車を引っ張っていても絵にならないのですが、
お子様が鯛車を引っ張ると一気に周囲の注目を浴びることになりました。
この男の子が一生懸命鯛車を引っ張って歩いてくれるので、私は、後ろからついて歩き、
鯛車教室の見学PRを思い切りやらせて頂きました。
この男の子のおかげで鯛車に目をとめて下さった方々がたくさんおられました。
鯛車をとっても気に入ってくれたようで、最後鯛車のひもを話す時は、とっても悲しそうでした。
そんな表情を見ているとこの鯛車持って帰ってもいいよ!!と言いたくなってしまいそうでしたが、
ぐっとこらえて鯛車を返却してもらいました。
最後にお母様が「大きくなったら鯛車作ろうね。」と言っていた姿が、とても印象的でした。
私のプロジェクト名刺をお渡ししたので数年後に鯛車教室に参加してくれたらとっても嬉しいです。
以上、最後は、まとまりが無くなってしまいましたが、
本日一日心が折れそうな瞬間もありましたが、まとめるととーーっても素晴しい一日になりました!!!
本日私に関わって下さった全ての皆さんに感謝の気持ちで一杯です!!有難うございました!!
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本日は、東京表参道にある新潟館ネスパスと言う新潟のアンテナショップの中で鯛車教室が開催されました。
私は、この機会に鯛車を英語で発信させて頂こうと、鯛車復活プロジェクトの英語でのプレゼンを午後2回予定していました。
集客方法は、表参道ネスパスの前で通りがかる外国人にビラを配り、予定時間に来てもらうようにお願いするという方法を計画していました。
結果から申し上げますと、通りがかりの外国人の方々に英語でお声掛けするということを可能な限り続けたのですが、
お1人も実際にプレゼンを聞きに来て下さる方はいませんでした。
しかし、嬉しいことに英会話BOX以外の英会話サークル活動でお会いした方1名、そして、英会話BOXのメンバーの方々2名、合計3名の方々が、なんと!!!表参道ネスパスまで足を運んでくださいました。
ネスパスの前で通りがかる方々に声をおかけする中で、なかなか興味を持ってもらえずに、心が折れそうになっていた頃だったので・・・
本当に本当に嬉しくて、感動しました!!
しかも皆さんお久しぶりだったので、とーーっても感激でした!!本日、ネスパスに足を運んで下さった3名の皆さん、心より感謝しています!!
どんなに心細くなっても、感動的な瞬間があるので、私は新たなアクションをやめることが出来ません。
皆さんの優しいお心が、私の原動力になっていることを本日は、何度何度も深く確認しました。
そして、通りがかりの人々を集客するという私の無謀な計画を受け入れて実際にイベント化を許可して下さった鯛車復活プロジェクトの幹部メンバーの皆さん、
私の挑戦を温かく見守って下さり、感謝感謝でした!!
通りがかりの人々にお声掛けさせて頂く中で、今回の挑戦の敗因をしっかりと身を以て知ることが出来ました。
原因は、通りがかりの鯛車を知らない方々にいきなりお声掛けをして、鯛車に興味を持ってもらう事はとっても難しいことに全ては起因します。
今思えば過去に鯛車関連で出会った外国人の方々は、鯛車を既に知っていて興味がある事が大前提としてありました。
しかし、今回は、そういった前提が無い中での試みだったので、よく考えてみれば困難が伴う事は、容易に予測できたことだったのですが、
私自身の中に過信や誤った推定があったことであえなく挑戦は失敗に終わってしまいました。
街頭でお声掛けして集客するという行為自体が初めての事だったので、この体験からたくさんの事を学びました。
今後この経験を生かしていきたいと思います!!
新潟のご当地キャラクターの皆さんにもお礼を言いたいです!!
それは・・・
今日、ネスパスで鯛車を引っ張りながら通りがかる人々にお声を掛けていたその時、
なんとネスパスの中から、3種のご当地キャラクターが、ものすごい存在感で登場してきました。
正直、私が引っ張っていた鯛車は、この方々のお1人のお体のサイズの10分の1以下で、内心・・・・・
この方々がいらっしゃる中で行き交う皆さんに鯛車に興味を持って頂く事は、不可能に近い!!という危惧感を覚えました。
しかし、彼らは、私の競争相手ではなく!!救世主だったのです!!!
まず手を差し伸べて下さったのは、レルヒさん!!
不敵な面持ちで鯛車のひっぱり紐を持って下さり、鯛車をPRして下さったのです!!
そして、鯛車を左手に抱え、右手で真摯に鯛車をPRして下さいました!!
レルヒさんは、長身のため鯛車のひもを引っ張りながら歩くのはとても難しそうでしたが、
レルヒさんが鯛車とコラボすることで、たくさんの通行人の方々の興味を引くことが出来ました!!
次に胎内のやらにゃんです。
鯛車に見つめられて、最初戸惑い気味だったようですが、鯛車を良いリズムで引っ張って歩いて下さいました!!
そして、たくさんのキッズ連れの方々の注目を次々に獲得して行きました。
鯛車を弾きながら歩くのも慣れてきたようで、歩き方もオシャレな感じでした♪
やらにゃんとキッズが鯛車のひもを持っている姿は、和やかな光景以外なにものでもありませんでした!!
やらにゃん、ありがとー!!
トッキッキのキッピーは、手の形状の都合上鯛車を引っ張ることはできませんでしたが、
それでも近くに行けばその温かい羽根で私を抱いてくれました。
新潟のご当地キャラクターとの夢の競演が実現し、たくさんの方々に鯛車を見て頂くことが可能となりました。
ネスパスのスタッフの方々が、ご当地キャラクターの協力を得られるように取り計らってくれていました。
表参道・新潟館ネスパスの皆さん、本当に有難うございました!!
最後に本日のMVPの紹介です!!
MVPは、この男の子です。
この男の子は、時間数合計30分くらい鯛車を引っ張ってネスパスの前も何往復もし下さいました。
やはり鯛車には、お子様が良く似合います。私のようなメンズが鯛車を引っ張っていても絵にならないのですが、
お子様が鯛車を引っ張ると一気に周囲の注目を浴びることになりました。
この男の子が一生懸命鯛車を引っ張って歩いてくれるので、私は、後ろからついて歩き、
鯛車教室の見学PRを思い切りやらせて頂きました。
この男の子のおかげで鯛車に目をとめて下さった方々がたくさんおられました。
鯛車をとっても気に入ってくれたようで、最後鯛車のひもを話す時は、とっても悲しそうでした。
そんな表情を見ているとこの鯛車持って帰ってもいいよ!!と言いたくなってしまいそうでしたが、
ぐっとこらえて鯛車を返却してもらいました。
最後にお母様が「大きくなったら鯛車作ろうね。」と言っていた姿が、とても印象的でした。
私のプロジェクト名刺をお渡ししたので数年後に鯛車教室に参加してくれたらとっても嬉しいです。
以上、最後は、まとまりが無くなってしまいましたが、
本日一日心が折れそうな瞬間もありましたが、まとめるととーーっても素晴しい一日になりました!!!
本日私に関わって下さった全ての皆さんに感謝の気持ちで一杯です!!有難うございました!!
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