赤留山の日の出

日頃思った事、感じた事を書いてます。

癌の病気療養

2016-11-26 22:42:44 | Weblog
 今は癌の病気に関しましては、誰も彼もという時代になって来ました。


実は、私の親類でも今二人正に闘病中なんです。

姉と兄嫁です。

姉は抗がん剤は使っておりません。

兄嫁は、手術後の抗がん剤投与後の予後がおもわしく無いようです。

今度は手のリンパ浮腫で、手術されるとのことです。

他の兄に聞きましたら、「腕を動かさなければダメなんだよ。それでうちの家内の場合は

鍼灸もやっていたよ。」という事でした。

その兄嫁も以前にガンを患っていたのでしたが、、、。



それこそ一人一人状態が違う所に持って来て、治療法が、、、。

患者自身があらゆる手段で勉強したり、セカンドオピニオンなどを

積極的に利用したりする時代になっています。

本当に癌の場合は、闘病が当たっています。


時々本屋に寄りますが、新しい知識のアンテナは常に張って置かねばなりません。


 「あ!」笑うことも良いそうですよ。

 いつも頭を軟らかく持つことも大事!!


もしも自分が癌になったら、、、。

可能性が無いとは限りません。(クワバラクワバラ)

ごきげんよう。

        
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