(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

和夫さんは癌患ってたね・・・

2023年10月22日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
 久々に5chから。アプリのサポート 糸冬 了 とか鯖落ち板落ちとかでゴタゴタしてて、やっと最近になって普通に開けるようになった。  財津一郎さん、亡くなってたとか。  てなもんや三度笠に出演して「キビシーッ!」ってギャグを放って有名になった、或いはタケモトピアノのCMに出演したのが知られているが、前者で刀の刃を舐めるっていうアブナいギャグを披露してたのはあんまり知られていないない。いや、たま . . . 本文を読む

正直、ガチで開いた口がふさがらなかった

2023年10月21日 | 管理人のきまぐれ日報
 ID、今朝の件。詳細は報道かSNSで。  出勤してきてまず目に飛び込んだのは、大量のパレット。差し立て保留になったのが有証1台、持ち戻りになったのが有証1台に速達無証2台、それとウチで作成した通常無証5台の都合9台。なんだコレ?と思いながらボーッとしてたら、明けの課長が戻ってきたので訊いてみた。 8㌧車が焼けた。  全焼だという。開いた口が塞がらないとはよく言ったが、まさか聞いた俺がそうなる . . . 本文を読む

島、船、両パンの三点セット、再び

2023年10月19日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
 2093レ(現在の2089レ)が小岩川でも両パンageだったのは知らなかった。何せ、同レは熊谷タを経て南長岡、新潟タ、と貨車扱いの入れ換えを繰り返した挙げ句、東京タを出た時と全く列車の姿が変わってしまっていたし、羽越本線に入ってからも単線区間のどっかに停まってひっそり前パンを落としてるんじゃないかと思っていたのだから。  しかしこの年前半は何故かエラくここに焦れ込んだ。もうすぐ羽越本線でEF81 . . . 本文を読む

(この更新は以下の通りに変更されました)

2023年10月18日 | ▲EF62・EF64▲遥かなる山の呼び声▲甲信越・中央東線▲
 なぁいだてこの、ズホばりかだるチャンネルさひっかがったけさげ、『かだりなおし』すねどダメだ。ごめんしてけらっしぇ。  てな訳で、一回余計に更新しといて助かった。 タキ1900清一かと思いきや、実は・・・という5373レ (関山~二本木間にて:03.03.’00)  タキ1300って新形式が今日、日本車輌で落成・甲種輸送に付されたというニュースが出た。  色は、同形式を所有の大平洋セメントのコ . . . 本文を読む

チンペイさん 。・゚・(ノД`)・゚・。

2023年10月16日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
 ワニの豆本「天才・秀才・ばか」では、お世話になりました・・・お坊さんがリーゼントになれないのを知ったのも、あのシリーズでしたね。 http://www.youtube.com/lzmSqzk9-r0  俺なんかは、文化放送の「セイ・ヤング!」の印象が強くて、アリス時代の楽曲をあんまり真面目に聴くことはなくて、全部ネタだと思ってました。「カエル・サル・ヘビ」とか「○ンコピョン」とかって風に。尤 . . . 本文を読む

狙った訳ではないが

2023年10月15日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
 「黒スカート」を纏っていたことで知られる127だが、実はこの時の1回だけしか撮ってない。  当時、長岡運転所にいたパーイチの主な運用ったら、日本海縦貫線の貨物列車と寝台特急「北陸」「鳥海」、それと新潟支社管内の駅を発着する上沼垂運転所の12系お座敷「カヌ座」等の団臨運用が主だった。当然だから、余程知ってる人間以外は狙って遠征して撮るなんて無理な話で、仕事してる俺なんかは、功徳を積んで更に運が向い . . . 本文を読む

U46Aに新色登場

2023年10月14日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 新木場の明治通り見たままだが、NX(日本通運)所有のU46Aに新色が出た。  従来の塗装はグレー一色に日通のロゴが入ったものだったが、NXに社名が改められたのを機に、NX ECO-LINERブルーに新社名をアレンジしたロゴが塗られたものになった。    しかし、ペリカン塗装でお目見えしてから30年近く使われている訳だが、いい加減NX ECO-LINER 31か何かに置き換えればいいのに、まだ使う . . . 本文を読む

あまりの暑さに

2023年10月13日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
 今年の夏もかなり暑かったが、2010年の夏は今年以上に暑かった記憶がある。何せ、6月に入っても雨が少なく暑い日が続き、7月の20日前には梅雨明け宣言、8月~9月は猛暑日連発でやっと収まったのが23日の「秋分の日」。「暑さ寒さも(ry」とはよく言ったと実感したものだった。 酒田~遊佐間"京屋"にて 19.08.’10  お盆明けで本来なら涼しい筈なのに、来てみれば鳥海山が素っ裸寸前になる程の暑さ . . . 本文を読む