(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

〒は〒、ペリはペリ。

2009年07月27日 | 管理人のきまぐれ日報
ところで。
ウチの仕事場にくる「ぬこ」または「名無し」の
UV50A・51Aに萌えてる諸氏に、ちょっとだけいい話。
(…になるのかなあ?)

10月以降も、あのまんま、と言う話が
この期に及んで流れてきた。
と言うのも、ペリカンサイドでは
「書留」「代引き」扱いは出来ない、ぃゃ、やらないことから
それぞれの親会社で受けた分は
親会社の輸送施設で輸送・配達してくれ、という方向で
10月以降の話が行ってるんだとか。
従って、ウチらの引き受け分はウチらが
「郵便物として、」運ぶことになる訳なのだが
〒と「ゆ」の合納の運送便は
10月からみな〒側の施設になるのも考えられているとかで
その場合は従って、ペリ側の輸送施設は使えないため
「郵便局にぬこが来る」というおかしな光景が
まだまだ見られる可能性が出てきたらしい。
(しかも高い確率で…)

ただし、施設をウチら持ちにすると
今度はかなり面倒なことにになるという。
従来なら同じ局舎の違う部署に
単にそれぞれ下ろしてもらうだけだったのが
10月からは違う会社の取り扱いを請け負うということで
JRの旅客会社でいうところの
「線路使用料」みたいなのが発生するため
「ゆ」を中身とするパレットは
一度全て1Fの「〒」側のホームに下ろし
数を査数した上で送状を切って
「ゆ」側に交付することになる。
この場合、〒のパレットが多くて
「ゆ」のそれが少なければ、さ程問題ないのだが
仮にウチらの分が5パレ、「ゆ」側が16パレとか
逆に「ゆ」側が多い便が到着して来たとすると、
「ゆ」側の分は16台分みな数えて送状を執り
いちいちエレベータで揚げなきゃならない。

ちなみにJRトウ(スミ)~サホ上りは〒7Pに「ゆ」14P。
どうすんだ?おい。クソ忙しい夜中20時過ぎに
これからも「札幌ですぅ…」なんて言われたら
とても本業どころじゃなくなってしまうよ?
冗談じゃあないよ?どうでもいいけど。
(「アルプス工業」のドカジャンを羽織りながら)

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