EF64 1041ですよ、と。
他の国鉄色機のHゴムは全て黒くなっているのに対し
1041のウテシ席窓・助士席窓には
原色の白(グレイか。)が残ってます。
そこだけ保持状態がよかったので、残ったんでしょう。
思い起こせばその昔、篠ノ井にいた0代の61番も
これと同じようなHゴムの填められ方をしてました。
あの当時は白か黒かどっちかの清一(ちんいつ)
またはエンド部は白、サイドの採光部は黒
っていうのが多かったんですが
採光部と貫通扉が黒Hゴムだった同機は
ある意味珍しい存在でした。
一部では密かに「パンダ」と呼ばれていたようです。
後に同機は車体更新を受けて
今、伯備線で米子来のコンテナスジを引いてるとか。
1041には末長く、その当時の記憶をそこに留めて欲しいものです。
他の国鉄色機のHゴムは全て黒くなっているのに対し
1041のウテシ席窓・助士席窓には
原色の白(グレイか。)が残ってます。
そこだけ保持状態がよかったので、残ったんでしょう。
思い起こせばその昔、篠ノ井にいた0代の61番も
これと同じようなHゴムの填められ方をしてました。
あの当時は白か黒かどっちかの清一(ちんいつ)
またはエンド部は白、サイドの採光部は黒
っていうのが多かったんですが
採光部と貫通扉が黒Hゴムだった同機は
ある意味珍しい存在でした。
一部では密かに「パンダ」と呼ばれていたようです。
後に同機は車体更新を受けて
今、伯備線で米子来のコンテナスジを引いてるとか。
1041には末長く、その当時の記憶をそこに留めて欲しいものです。
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