(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

久々に快晴だった高崎線

2014年09月14日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川
★カマ次位に何もないとちょっと残念
 2092レ EH200- 13    1054上 ・コキ20-、6-、7-、500、×23車

★見てるだけ・・
 9079レ EF66 114 (S2) 1210下※・コキ1u-、3u-、4-、×18車
 2071レ EH200-901    1230下※・コキ3u-、6-、7-、×20車

2092レから。
ここ最近見覚えがなかったカマ番がくるというんで射爆場まで。
しかし、よくあることとは言っても
機関車次位のコキ200にコンテナがないと正直寂しい。
撮るときは望遠で圧縮かけるからさほど目立たなくなるが
生で見ると、後続のコキ車が満載なだけにそこの部分が目立つから余計・・。

射爆場の帰り、ブルサン熊が先頭の下りの2071レを撮ろうかと
オケキモに立ち寄るために北本で下車。
いつも東口から出て歩いていくので、西口は知らなかったのだが
たまたま西口に出てみたら偉い変わり様で驚いた。
俺の知ってる西口は如何にも寂れた…という感じのとこだったから
それは北本ではないどこかの駅前かと一瞬思った程。
影の向きで間違ったと解ったので、慌てて東口に出直したが
北本ってそんな、西口を大改造する予算のある街だったっけか。
時間には間に合ったが、結局は見送るだけで撤収。
いや当たり前の話だが、レンズがでかすぎた。
だいたい広角系でないといいのが撮れないとこで大砲使おうとしても
必要なトコが画角からもろ削られてるから無理ってものだ。
それでも何時に通過するか、時間はだいたい解ったし
いいデータ収集になったと思うので、今回はこれでよしとする。

明日もたぶん高崎線かと。
そこである程度の潮目がつきそうなので、是非ともやっときたい。

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