(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

ぬこバスで行く練馬・光が丘、大泉、石神井の旅

2011年01月14日 | 吉60系統と】路線バスで散歩【そのご近所様
昼。
某・有名ラーメン屋のラーメンを食べたあと
和光市まで歩き。
そこから東上線で成増まで戻ってツアー開始。

今回乗ったのは、順を追って
練高02(往復)、光31、202、「みろり」保谷行き、吉61、60
テーマは「ジジババ系統とそうでない系統との違い」

光202系統は知る人ぞ知る陸の孤島
練馬区土支田をぐるっと回る通称・「土支田循環」。
いつも小型の車両で走ってる印象があったけど
今日は「カルピス」ラッピングの中型車両で。
土支田の十字路を左に曲がってお地蔵様を左に見ながら
ぐるっと回って、終了。
…おい、光が丘IMAまでの間が随分間隔空いてる訳だが?

「みどりバス」は検査か何かで車両が足りないのか
専用カラー車ではなく一般のぬこ中型。
最近はこういうことがよくあるように聞くけど
それでも通勤からの帰宅の客は大勢乗ってきて
大勢都民農園で降りて行った。
あとはいつもの通りいつもの如し。

今回は…
やっぱり、高島平もそうなんだけど
大規模団地が起終点になる系統は
確実に「ジジババ系統」だったかなと、乗ってみて実感。
練馬区にぬこバスは数多く走ってるけど
光が丘界隈は他系統に比べて老人の利用者が多かった。
だからと言ってどうということもないのだけど
まぁ、それを確認しに行った、それだけ。

明日は多分いつも通り。

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