(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

で、調べた結果。

2014年02月10日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
何かの間違いだったみたいだが
兎に角、今は後述の会社名に化けてるようだ。
(Wikipediaより『引用』)

遠藤実や島倉千代子らの後援者だった中山幸市(太平住宅創業者)が、1965年(昭和40年)に自費で立ち上げた太平音響株式会社が会社の起源で、1968年(昭和43年)にレーベル名のミノルフォンを社名にも転用し、遠藤を社長とした。先に創業した日本クラウンに続き、自前のプレス工場を持たず制作とプロモーションに特化して、アーティスト主導の運営を打ち出した新業態レコード会社の先駆けの一社だった。
1972年(昭和47年)に徳間康快(徳間書店)に買収され徳間音楽工業と改称。さらに系列レーベルの別会社ジャパンレコードと合併して徳間ジャパンに改称した。
2001年(平成13年)、経営危機に陥った徳間書店グループが徳間ジャパンの発行済み全株式を第一興商に売却。資本関係は切れたものの「徳間」の名称、並びに徳間書店との業務提携は維持された。 2005年(平成17年)には、同じ第一興商傘下の日本クラウンから株式会社トライエムのメルダックレーベル(制作・販売部門)を事業譲渡(映像部門は分離しエイベックスに売却)されると共に、ガウスエンタテインメントを吸収合併し、各々ガウス制作室とメルダック制作室に改めた。
クラシック音楽愛好家には、キングレコードと並ぶドイツ民主共和国(旧東ドイツ)の国営レコード会社ドイツ・シャルプラッテンの発売元としても知られていた。

伊藤つかさが徳間から出してたのは知ってたけど
その前身がミノルフォンだったと。

いや勉強させていただきました。

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