(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

小イワシのあぶり焼き

2014年10月28日 | 日々雑感
イワシが不漁で八戸の名物駅弁
"イワシの蒲焼き弁当"(当時¥470)が消えたのは
東北カンセンの八戸開業の次の年だったか、その翌年だったか。

それから10年以上経った今現在
イワシも大分戻ってきたのか、どっか外国から買い付けてるのか
まだコハダ並みに安かった昔の値段ではないけど
某回転寿司なんかでは普通に食べられる様になってきた。

んで。
あのシゲゾーから「小イワシのあぶり焼」というのが出ている。
イワシの稚魚みたいなのを開きにしてあぶったもの。
けれどあの当時あれだけ不漁だって言われたイワシが
また大漁に捕れてるとはにわかに信じがたいわけで
買って食べながら、またどっかの国の人々に
日本の商社が要らない仕事をやらせてるんだろうなとか思ったり。

されど今日も1パック、買って全部食ってしまった。
ごちそうさまですた。

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