(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

海を背にした午後

2016年07月07日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 EF200-2が代走で牽いてきた、8時間ぐらい遅れの1056レ。


 夏っていうと、海…なんだろうなぁ、と思いつつ。
 レンズの後ろは真鶴の海。海水浴とか今でもやってるんだろうか。因みに真鶴ったら、たこ八郎が本当にタコになって還っていった縁ある所だが、どうか間違っても、たとえベタ凪過ぎてイラっときても、決して「この海は静かすぎる!」とか入水自殺しないように。
 しかし海水浴しに行った先で金失(見る方専門だったけど)やってたなんていうのは俺ぐらいだろうな。お陰でその時の感激が忘れられずに延々と続けてる訳だけど、どっか海のないトコから海水浴しにきて、その宿泊先の裏手が東海道本線だったりしたら、似たような経験するかも分からないか。

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