先日、カシオペアの日中回送の件で更新したが、それを請けての撮影がまさにこれ。
この時も東北急行バスで宮城県入りしており、着いた当日16日は槻木~岩沼間の直線でナナゴ&キンタ三昧の一日を過ごした後、船岡から岩沼方向にかなり歩いた所にあったショボいビジホに宿泊、翌朝は4時前に起きて歩いて撮影予定地にたどり着き、この写真を撮った後は白石川の川っ縁の『一目千本』のアーケードを桜の写真を撮りながらくぐって歩いて、大河原から仙台まで電車で戻ってからJRの高速バスで東京に帰還。
したんだっけ(´・ω・)
話は変わって『ランテ』だ。ランテックのUF、31ft.コンテナ。
今もやってるがYKK-AP三本木工場からのコンテナ輸送、その「リンゴ屋」こと日本梱包運輸倉庫の羽根屋根に囲まれて、UF42Aと思ぼしき1個が載ってるのが見える。
もっと数があれば華やかだったろうが、その一つ見られただけでも見にきた甲斐はあった。先頭に1034+次位が124、前日の4086レの牽引機で、当日はそれがそのまま線表通りに戻ってきたもの。尤も当時は黒磯折り返しの際に運用がシャッフルされる事も多く、期待して待ってたら『クマー!』が出た事もあった等、ナナゴ重連で帰ってこないこともしばしばあったから、当日あの桜のアーケードの下をくぐるのが撮れたのはとても幸運だった。
翌2004年は3083レで撮ったナナゴ重連の一目千本バック、翌々年はもっと感動的な瞬間を撮影することになるが、それはまた後日。
この時も東北急行バスで宮城県入りしており、着いた当日16日は槻木~岩沼間の直線でナナゴ&キンタ三昧の一日を過ごした後、船岡から岩沼方向にかなり歩いた所にあったショボいビジホに宿泊、翌朝は4時前に起きて歩いて撮影予定地にたどり着き、この写真を撮った後は白石川の川っ縁の『一目千本』のアーケードを桜の写真を撮りながらくぐって歩いて、大河原から仙台まで電車で戻ってからJRの高速バスで東京に帰還。
したんだっけ(´・ω・)
話は変わって『ランテ』だ。ランテックのUF、31ft.コンテナ。
今もやってるがYKK-AP三本木工場からのコンテナ輸送、その「リンゴ屋」こと日本梱包運輸倉庫の羽根屋根に囲まれて、UF42Aと思ぼしき1個が載ってるのが見える。
もっと数があれば華やかだったろうが、その一つ見られただけでも見にきた甲斐はあった。先頭に1034+次位が124、前日の4086レの牽引機で、当日はそれがそのまま線表通りに戻ってきたもの。尤も当時は黒磯折り返しの際に運用がシャッフルされる事も多く、期待して待ってたら『クマー!』が出た事もあった等、ナナゴ重連で帰ってこないこともしばしばあったから、当日あの桜のアーケードの下をくぐるのが撮れたのはとても幸運だった。
翌2004年は3083レで撮ったナナゴ重連の一目千本バック、翌々年はもっと感動的な瞬間を撮影することになるが、それはまた後日。
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