なぁいだてこの、ズホばりかだるチャンネルさひっかがったけさげ、『かだりなおし』すねどダメだ。ごめんしてけらっしぇ。
てな訳で、一回余計に更新しといて助かった。
タキ1900清一かと思いきや、実は・・・という5373レ
(関山~二本木間にて:03.03.’00)
タキ1300って新形式が今日、日本車輌で落成・甲種輸送に付されたというニュースが出た。
色は、同形式を所有の大平洋セメントのコ . . . 本文を読む
暇っつうか、脳ミソを回すためにカテゴリ内にageた文章を手直しつつ、画像も揚げ直し。
関山~二本木間 ”防風林バック”にて 06.01.’97(か、その辺)
しかし今だに思うのだが
側面の色、こんなブッ飛んだので良かったのか?
雪の反射食らったんだからしゃあない、とのお言葉に頗る慰められる。何せ不可抗力で計算つかないし、下手に絞って面潰れになったら却ってカッコ悪いからだ。・・・確かに . . . 本文を読む
5374レ@五反田 (関山~二本木間)。
この時は1エンドを長野方に向けていたが、篠ノ井ステンシル機は「2」でないと面白くないという考えがあったので、以降「2をおながいします・・・」と祈りながら機会が来るのを待つことになる。
28.02.’98
因みに次ソは48。
この頃、同レはだいたい牽いても現車両数が一桁ってことが多くなっていたので、二本木を出た後の走行音が山あいを伝って轟音となっ . . . 本文を読む
午前8時を回っても露出が無かったので
54+55の8380レ。あと一カ月で長野冬季がくる
(関山~二本木間:07.01.’98)
日の出が一番遅い1月の上旬では、壜曇りだと露出も下がりっぱなし。EF70~200㎜ F2.8L USMで1/500が切れない位苦しいのでしかたなく、天照大御神にすがる思いでEF300㎜ F2.8L USMにすがってみた。
. . . 本文を読む
Z、じゃないXか。撮ってても個人で楽しむ以外誰も評価して貰えなくて、だいぶ後からそっちの方で一杯イイね!押して頂きましたが、大変有り難うございます。
今回のは7年前のこの更新の再利用つうか、引用で。
えーと土曜日で、回9334レ運転日だった。
回9334レ 古間~黒姫間にて (13.02.’99)
コレを撮ったのが99年2月13日か。ながいこと無精して詳細データがでなくて、此方も何時撮っ . . . 本文を読む
撮りにいく以前にそれを知る必要があったので、敵か味方か全く考えなかった。
尤も新潟・上越の雪は、後に思い知る津軽のそれとは全然違って、地吹雪の時以外はご陽気なもので、RDPⅡのノーマル感度ISO100(メーター通り!)で余裕で撮れたから楽だった。逆に面潰れの時には反射光をしこたま拾って、こっちがドキドキして「絞るぞ・・・そんなに反射するなら絞るぞ!」って腰が引けた位だった。
58前機の537 . . . 本文を読む
45+70のタンカー臨時貨物8380レ。45のエンドナンバー「2」のフォントは、篠ノ井区で塗ったと思ぼしき「縦長形」。
関山~二本木間”防雪林前”にて:’95.03.26
雪が降ってきて視界が悪くなったので線路側に寄って撮ったもの。まだ勝手を知らない頃の撮影で上手くないが、「何か使い出があるだろう」と伐り出しておいた。PS22「二丁拳銃」だった頃の数少ない証拠写真でもある。
この撮影から . . . 本文を読む
「機を撮りたきゃ機を、ツクシを撮りたきゃツクシを撮りなさい!(w)」
今も覚えている、金失にして数少ない親友の”ナベヒデ”氏の言葉。成る程・・・いや当たり前なんだが、両方頂こうとしてアブハチになりがちな俺みたいな人間は、こういう言葉が有り難い。
つくしの絨毯の上を歩むが如く。 5371レ
(脇野田~南高田間:18.04.’95)
線路っ端一面にツクシが生えていたので、単に横から普通に撮 . . . 本文を読む
どんなに他でパニクってもここなら絶対そんな事はない、寧ろ”独り占め”出来ると思った。
日付は後程
色々あった。何せ埼玉の片田舎ったって人通りの多い所なので、変な目でみられては時々つまらない質問されて困ることもあった。Kstuにも訊かれたりした。それでも最終的にはトリとなる目当ての列車まで撮らせていただいた訳だから、長い目で見てもらって有り難かった。
今はどうだろう?人通りが多いと述べた . . . 本文を読む
IDまた同じようなことをやれって言われたら、そら(歳が歳だから)そう(㍉だ)よ。
かつての「山線」も色々電車ネタで話題振り撒いているけれど、また冬靴にワカン縛り付けて藤沢だの五反田だの片貝だの宮野原だの行って「やろうぜ」って誘われても、多分やらない。いや寧ろやれないんじゃないかと。
あの頃は勢いだけで、後々こっ恥ずかしい思いをするとは知らずに、格好とか全然気にせずに突っ込んでいったものだ。 . . . 本文を読む