1978年に84歳で亡くなったイラストレーター
ノーマン・ロックウェルの描いた場面を思い出す一日でした。
「トム・ソーヤの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」の挿絵
アイゼンハワー大統領の選挙用ポスターを描いた人です。
彼は自伝の中で「私は、日常生活を営むごく平凡な人たちを
描く。それだけが、私にできるすべてなのだ」といっています。
ユーモアやペーソスに富んでいて、それは嘲笑や軽薄さではなく‥
やさしく、あたたかく、どこかもの哀しい。
今日は、昨夜無事に帰り着いた長男と
浅海へ出向きました。
いつものようにJR駅までは自転車です。
あちこちチラチラ見ながら、新しい発見がたくさんありました。
ノーマン・ロックウェルの描いた場面を思い出す一日でした。
「トム・ソーヤの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」の挿絵
アイゼンハワー大統領の選挙用ポスターを描いた人です。
彼は自伝の中で「私は、日常生活を営むごく平凡な人たちを
描く。それだけが、私にできるすべてなのだ」といっています。
ユーモアやペーソスに富んでいて、それは嘲笑や軽薄さではなく‥
やさしく、あたたかく、どこかもの哀しい。
今日は、昨夜無事に帰り着いた長男と
浅海へ出向きました。
いつものようにJR駅までは自転車です。
あちこちチラチラ見ながら、新しい発見がたくさんありました。
久々に体を動かして疲れた気分なので夕飯を外でと、最近オープンしたイタリアンのお店へ行きましたが、待っている人達がいっぱいで他のお店へ急遽変更となりました。
何を食べる?どこに行く?と食べる事を楽しめる日々があるのはとても幸せなことであるのを私達は時々忘れて愚痴をこぼします。
ロックウェルの美術館が淡路島にできたからと楽しみにしていたのにすぐ閉館になったんですよ。《あ~ぁ行きたかったのに~》と・ため息‥もうひとがんばりいたしま~す。