〔みどりのサポート〕5月の記録 クリックで拡大します。
~ 現在の最新情報と、過去の記録は、こちら からご覧になれます ~
5月6日 校庭「自然耕田んぼ」田植え。 (連携活動:スポカル広場)
苗は茨城県坂東市・小野里農場から届きました。今年で、12年目になります。自然耕田んぼは、カエル・オタマジャクシ・ヤゴ・クロメダカなど、多くの生き物たちが棲んでいます。クロメダカの里も、同じ小野里農場です。
5月6日(土)芝刈り機作業、7日(日) 雑草取り、目土入れ。 (連携活動:スポカル広場)
現在は雑草の丈が低いので、全面の芝刈り作業は、30~40分程度で終了できます。雑草取りと目土入れは、幅10㍍進むのに約1時間ほどかかります。
※ 5月中は、芝刈り機作業、雑草取り目土入れ作業共、ほぼ毎週行う予定です。
5月11日(木) 「夏日」の時期を迎えて、花の世話のポイント説明。 (みどりのサポート)
「夏日」や「梅雨」の時期には、剪定が必要な植物が有ります。環境委員会の皆さんに、この時期の花の世話のポイントを説明しました。オステオスペルマムは、高温や蒸れに弱いので、風通しを良くするために、花丈の1/3程を切り込みます。マリーゴールドも、花丈を低目に抑えます。刈り取った花は、一輪挿しやコサージュに利用します。
春先から咲き続けた、プリムラポリアンサは、越冬した、センパフローレンスベゴニアや、フォーチュンベゴニアと置き換えを行います。
5月30日(火)田植え(5・6校時)が行われました。(みどりのサポート)
今年2度目の30℃超えで「真夏日」になる予報が出ていました。田植えの説明は、淀四ルームで行い、炎天下での「田植え」は、早目に切り上げました。田植え後、教室に戻り、苗の育て方などについて質問の時間を設けました。今後の管理に就いては、スポカル広場でも体験ができます。
最新の画像[もっと見る]
- 2020年1月9日 第9回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目) 5年前
- 2020年1月9日 第9回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目) 5年前
- 2020年(令和2年)「連携活動」 1月~12月 年間活動記録。 5年前
- 2019年12月5日 第8回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目) 5年前
- 2019年12月5日 第8回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目) 5年前
- 2019年11月7日 第7回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目)。 5年前
- 2019年11月7日 第7回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目)。 5年前
- 2019年9月5日 第6回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目)。 5年前
- 2019年9月5日 第6回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目)。 5年前
- 2019年8月29日 第5回 地域協働学校運営協議会(指定校6年度目)。 5年前