地 域 協 働 学 校 ~ 地域活動編 ~

淀四小地域協働学校の、地域活動を掲載しています。サイトは、協働学校の連携活動として、新宿コミスポクラブが運営しています。

2016年 7月8日 「地域協働学校研修会」~牛込箪笥区民ホール

2016年07月09日 | 学び・行事、研究会

           
対象:地域協働学校運営協議会委員(準備校委員も含む)、学校評議員、教職員
   スクールコーディネーター。
内容:地域協働学校指定校からの事例発表、参加者同士の情報交換。
講師:東京大学大学院教育学研究科 勝野正章 教授
資料とタイトル「地域と学校の連携・協働ーどうして?」
       「これからのコミュニティ・スクール~国の政策」
       「新宿区の地域協働学校」
       「新宿区の地域協働学校・淀橋第四小学校の例」
                   
       「地域協働学校のこれから」子どもたちの未来=地域の未来
事例発表 ①落合中学校、②早稲田小学校
      資料として、二校の「協議会だより」が配布されました。
ワークショップ グループに分かれて、意見交換。
     ・各校の「やってよかった成果」や「こまったことや課題」をメモに記入。
     ・勝野先生より、内容の紹介や、今後への取り組みなどに助言を頂きました。         


2016年 7月21日~8月3日 「夏休みラジオ体操」主催:PTA

2016年07月04日 | 学び・行事、研究会

        「夏休みラジオ体操」主催:淀四小PTA
     〔 期 間 〕7月21日~8月3日(を除く)。

  今年のラジオ体操は、初日から二日間が雨で中止になり、今日、7月25日が初日になりました。
 
                             前年までの「夏休みラジオ体操」風景は、こちら新宿コミスポクラブのサイトからご覧頂けます。
    
 ラジオ体操終了後は自由参加で、「インターバル速歩」と「12分間走」が行われました。
「インターバル速歩」は、熱中症に負けない体力作りを主な目的にしています。
「12分間走」は、持久力(疲れにくい体)を高めることを、主な目的にしています。


10月29日「研究発表」が開催されました。

2014年10月30日 | 学び・行事、研究会

 

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晴天に恵まれ、区内の小・中学校から、350名余の先生方をお迎えして、「研究発表」が行われました。
 前半は、研究テーマを基に、分科会授業が行われました。
・低学年」(第1学年)「あきのおもちゃ だいしゅうごう」
・中学年(第4学年)「地域のためにできること」
学校運営協議会への提案(第5学年)「米のよさを伝えよう」
・高学年(第6学年)「東日本大震災から学ぶ」
 後半は、各分会ごとに小グループに分かれて意見交換を行ったり、学校評価のプレゼンや、ワークショップも行われました。


7月10日「地域協働学校シンポジウム」~牛込箪笥区民ホール

2014年07月10日 | 学び・行事、研究会

Dscf2850Dscf2858  猛烈な台風8号が九州に上陸し、余波の風が強まり出す中「地域協働学校シンポジウム」が開催されました。
〔主催者挨拶〕要旨
・地域との連携教育の推進とその施策。
・地域協働学校の今年度導入校の説明。

〔基調講演〕東京学芸大学教授による講演要旨
・ものの見方の違いから「考えて行動する」。例えば、同じ絵を見て、人によって見え方が違う。
・「他」との出会いによる気付き。
・こどもの成長と、ガイドとしての大人の役割。
・大人として、学校を支援する意味。 

〔パネルディスカッション〕コーディネーター・東京学芸大学教授
・パネリストとして、四谷第六小・校長、淀橋第四小・地域協働学校運営協議会副代表、東京大学大学院・教授がそれぞれの立場で、意見発表。
・参加者による意見交換。

※投稿による追記に応じます。