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BODYMAKE STUDIO ECLALE 公式ブログ

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痩せるための食事方法とは?

2019-05-10 15:52:55 | ダイエット食

 

 

BMAL1(ビーマルワン)

ってご存知ですか?

 

BMAL1とは…

体内に刻まれてる活動リズムを正常機能するように調整するタンパク質の一種です。

体に脂肪をつけちゃう時計遺伝子があるのです!

 

 

午後10時から午前2時頃が最もBMAL1(ビーマルワン)の活動量が多く

夜食べると太ると言うのは、この様な仕組みがあるからなのです!

 

ちなみに!!!

午後3時頃が1番活動量が少ない。

なので3時のおやつは太りにくい\(^^)/

 

 

20時以降に食事するのは控える。

出来たら18時頃に夕食を済ませるのが理想です。
 
 
 
夜は出来るだけ早く食事食事することにして
お昼はたくさん食べるようにしましょう!
 
夕食がそんなに早く取れない人は、夕方に軽食を食べるようにしてあげてください!
そして、夕食は軽めに済ませましょう!
 
今日から食べる時間を気にしてみて下さい(^_-)
 
 
 
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アラフォー太りの対処法

2019-05-10 10:00:52 | ダイエット食
食べ過ぎなくても太る!?「アラフォー太り」の原因&対処法❗️

みなさんこんにちは😃

アラフォー✨✨
正しく私❗️
トレーニングジム エクラル
オーナーmihoです🙇🏻‍♀️


「暴飲暴食などに気をつけているのに太る」
とお悩みのアラフォー女性は多いと思います😅💦💦
私もです💦💦


「体重が減りにくくなった」もしくは
「体重は変わらないのに、お腹周りやお尻が大きくなったように感じる」なら、、、
それは、アラフォー女性ならではの理由からくる“アラフォー太り”かもしれません💦💦

はい、はい、、、私です😂



■「アラフォー太り」の理由4つと対処法

(1)「女性ホルモンが減る」と太りやすくなる!?

更年期で太る人は、女性ホルモンの減少が関係している場合があります。

見た目が若くても、体内の女性ホルモン(エストロゲン)の減少は着々とすすみ、更年期に向かっています💦😖😖😖

おそろしい…


一般的に20代に向けて増えつづけていた女性ホルモンは、20代後半から30代で分泌量が減り始め、そこから日々減りつづけます。


女性ホルモンは、月経や妊娠に関わったり、女性らしい身体をつくり、肌つやを良くするだけでなく、「善玉コレステロール」を増やしたり、
骨密度を保つなど、さまざまな働きをしています。


「女性ホルモン減少」の影響をゆるやかにするには
女性ホルモンが減少することで脂肪の代謝が悪くなり、内臓脂肪がつきやすくなって”太りやすい体質”になる人もいます。


「ホルモン減少の影響を緩やかにする」「規則正しい生活を送りストレスを軽減する」には、”アロマテラピー”の活用も効果的です✨✨✨


特に、「スイートフェンネル」や「ゼラニウム」「イランイラン」は、女性ホルモンのバランスの乱れから起こる諸症状の軽減に効果的とされています。

アロマでマッサージしたり、芳香浴するのも良いですね✨✨✨✨


(2)「睡眠不足」はおデブをつくる?


夜食を食べることや深酒だけが太る原因ではありません。

睡眠不足が与える身体への影響は、ホルモンに影響を与えたり、身体が生命の危機と感じたりするなど、さまざまです。

仕事や家庭で忙しく、全てをこなすために、睡眠をけずることがあたりまえになっていませんか? 

そんな人は、少しでも長く眠る努力に加え、睡眠の”質”をあげることも大切です❗️

「睡眠の質」をあげるには
睡眠の1時間前に入浴をすませて深部体温を上げておくと、入眠がスムーズになりますよ✨♨️

また、照明を暗くしたり落ち着く音楽を聴いて、入眠までの流れを毎日同じにすると、睡眠の質が上がるようです⤴️


そして、何よりも、運動〜〜〜
運動は、女性ホルモンの分泌✨✨をしてくれます〜〜

女性ホルモン分泌✨✨効果が気になる方は
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