今日は数学書、5分でたのしむ数学50話を紹介させて頂きます。
題名:5分でたのしむ数学50話
著者:エアハルト・ベーレンツ
翻訳:鈴木直
この本はドイツの新聞コラムに載った数学の話をまとめたものです。
以前紹介した数の悪魔が子供向けならば、この5分でたのしむ数学50話は社会人向けですね。
朝見る新聞のほんの少しのコラムにこういう話が載ってたら、それは素敵なことだと自分は思ってしまいますw
内容はやはりま数学の雑学ですが、その説明が細部に渡ってされています。
これこれこういうことがあるんだよー→へーそうなんだー で終わるのでなく、「その仮定にあるもの」「それを応用するもの」も見せてもらえます。
より数学というものの面白さを深く教えてくれます。
どこかで話だけは聞いたことはあったけど…本当はそういう意味だったんだ。
名前だけは知ってたけど、こういう風に使われているんだね。
といった感想が出ること間違いないと思います!w
そして題名の通りこの本は50の話によって構成されています。
なので読みやすい、飽きにくい、素晴らしい!(((
また、数学の面白い話もですが、さらに数学者の面白い話も多数載っています。
数学者とはどういう人種なのか、波乱万丈なのか…見て知って頂けると、面白いですよ!w
続編も出ておりますのでそちらもどうぞw
題名:5分でたのしむ数学50話
著者:エアハルト・ベーレンツ
翻訳:鈴木直
この本はドイツの新聞コラムに載った数学の話をまとめたものです。
以前紹介した数の悪魔が子供向けならば、この5分でたのしむ数学50話は社会人向けですね。
朝見る新聞のほんの少しのコラムにこういう話が載ってたら、それは素敵なことだと自分は思ってしまいますw
内容はやはりま数学の雑学ですが、その説明が細部に渡ってされています。
これこれこういうことがあるんだよー→へーそうなんだー で終わるのでなく、「その仮定にあるもの」「それを応用するもの」も見せてもらえます。
より数学というものの面白さを深く教えてくれます。
どこかで話だけは聞いたことはあったけど…本当はそういう意味だったんだ。
名前だけは知ってたけど、こういう風に使われているんだね。
といった感想が出ること間違いないと思います!w
そして題名の通りこの本は50の話によって構成されています。
なので読みやすい、飽きにくい、素晴らしい!(((
また、数学の面白い話もですが、さらに数学者の面白い話も多数載っています。
数学者とはどういう人種なのか、波乱万丈なのか…見て知って頂けると、面白いですよ!w
続編も出ておりますのでそちらもどうぞw