えびのエコミュージアムセンター ~天候・火山・交通情報~

霧島のえびの高原にあるえびのエコミュージアムセンターのブログです。
毎朝更新。えびの高原へ出発前にチェック!

♪霧島連山登山道の情報♪

硫黄山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)。 新燃岳噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。 新燃岳は2kmの範囲とそこへ至る登山道は規制が継続しています。 【登山ができる山】白鳥山・池巡り自然探勝路(六観音御池まで)・甑岳・栗野岳・丸尾自然研究路・御池野鳥の森など  【登山規制継続中の山】硫黄山周辺には火山性ガスの影響による立入規制箇所があります。 <登山者は通常通り、事前に天気や登山道、火山の状況について調べ、安全対策をしたうえでお楽しみください。 また入山に際しては登山届を出しましょう。>

韓国岳・甑岳 山開き(安全祈願祭)

2016年04月23日 | 霧島ジオパーク


えびのエコミュージアムセンター駐車場にて、えびの市観光協会主催の「韓国岳・甑岳 山開き(安全祈願祭)」が行われました。
約70名の参列者を迎え、厳かに安全祈願の神事が行われ、参列者は神事の後、記念品を受け取って、早速韓国岳を目指すグループもありました。
皆様安全な登山をお楽しみください。

霧島錦江湾国立公園・霧島ジオパーク
えびのエコミュージアムセンター
宮崎県えびの市えびの高原
TEL:0984-33-3002 (わ)
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『新井気象予報士のかごしまエコ紀行』

2013年02月16日 | 霧島ジオパーク
本日2月16日(土)、14:00~14:55

KTSの番組『新井気象予報士のかごしまエコ紀行5』が放送されます。

韓国岳や高千穂河原をご案内させていただきました。
ぜひご覧くださいませ
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平成24年度霧島ジオパークフォーラム開催のお知らせ

2013年01月23日 | 霧島ジオパーク

今日のえびの高原も霧、霧、霧…
一日中小雨が降って静かでした。
朝ちらっと見えた韓国岳の頂上付近はうっすら雪が降っていたようです。

さて、3月3日に平成24年度霧島ジオパークフォーラムが開催されます。

と き:平成25年3月3日(日)午後1時から
ところ:財部きらめきセンター
※入場無料(事前にお申込みが必要です。)
 (詳細は霧島ジオパーク推進連絡協議会HPをご覧ください)

鹿児島大学准教授、井村先生によるおもしろ火山実験や
NPO法人かごしま探検の会代表理事 東川さんのお話があります。
大人もこどもも楽しめる内容ですので、ぜひご参加ください

お問い合わせ・お申込み:霧島ジオパーク推進連絡協議会 TEL:0995-64-0936

【えびの高原スケート場情報(23日朝)】
氷厚:8cm
滑走:可

【新燃岳情報】
○新燃岳上空の風向き
 実況(3:00)南西4m
 予測(9:00)西5m
   (12:00)西6m
   (15:00)西9m
   (18:00)北西7m
○22日の火山性地震の回数 3回
    火山性微動の回数 0回
○火山の状態(山体のふくらみ)大きな変化なし
○最近起こった噴火 平成23年9月7日6:00
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霧島錦江湾国立公園・霧島ジオパーク
えびのエコミュージアムセンター
宮崎県えびの市えびの高原
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第4回霧島ジオガイド養成講座(中級編)

2012年12月17日 | 霧島ジオパーク
12月16日は霧島ジオパーク推進連絡協議会による、第4回霧島ジオガイド養成講座(中級編)がおこなわれました。
講師は鹿児島大学理学部准教授の井村先生と霧島ジオガイド養成講座アドバイザーの奥村先生。
霧島エリアを学ぶことを通して、他の地域へ行っても地形を読み解くことができるようになりましょうとのテーマで、上野原縄文の森と桜島へ出かけました。


上野原縄文の森展示館にて。事業課長のUさんが解説してくださいました。
上野原遺跡は,9500年前の縄文時代から中世までの複合遺跡です。
特に,約9,500年前の2条の道跡とともに発見された52軒の竪穴住居跡群や
調理施設とされる集石遺構と連穴遺構などは,九州南部地域における定住化初期の様相を示す集落跡です。
さらに,約7,500年前の埋納された一対の壺型土器や土偶,耳飾り,異形石器などの
多彩な出土品は,縄文文化がいち早く花開いた九州南部の特色を示すものとして注目されています。
上野原縄文の森HPより引用させて頂きました。)


展示館のジオラマです。
9500年前には、まだ高千穂峰(約7000年前に噴火)も、桜島の南岳(約5000年前に噴火)もありませんでした。
背景の霧島連山の形が、ちゃんと現在とは違う形で描かれています。
上野原に住んでいた人々は大噴火が起きた時、どうしていたのでしょうか。
縄文時代へ思いを馳せました。

道の駅たるみずで昼食をとって、桜島へ。

有村展望台にて。桜島の南岳を正面に見る展望台です。
ちょうど昭和火口が噴煙を上げていました。
木々のない灰色の山肌の下には照葉樹が生えている部分がありますが、1779年の安永噴火の噴出物が数メートル堆積しているそうです。
その手前の岩がごつごつしているところが1946年の昭和溶岩。
さらに手前の展望台があるところは1914年の大正溶岩だそうです。
溶岩といってもブロック状の岩がごつごつ重なっています。これを塊状溶岩というそうです。


次に桜島ビジターセンターへ。
赤色立体地図を見て溶岩の地形を読み解くことができますか?と井村先生。


桜島ビジターセンターではスタッフのNさんが桜島のことをいろいろ教えてくださいました。


次に湯之平展望所へ。今度は桜島の北岳を正面に見上げます。
荒々しい浸食谷や大正噴火火口からのびる沢には砂防堰堤が何重にも築かれています。


最後に黒神埋没鳥居へ。腹五社神社の鳥居です。
1914年の大正噴火の際に、たった1日で噴石や灰に埋まってしまったそうです。
噴火のすさまじさを後世に伝えるため保存されています。

今回も盛りだくさんの内容でした。ありがとうございました。
今年度の中級編のガイド養成講座は今回でおわり。
1月にはいよいよ中級ガイド認定試験がおこなわれます
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『火山の音実験教室』開催中!

2012年12月09日 | 霧島ジオパーク
12月8日と9日に日本火山学会主催火山学者と火山を作ろう!『火山の音の実験教室』が開催されています。
8日の様子です。

東京大学地震研究所教授の森田先生が新燃岳の噴火について解説してくださいました。
昨年9月以降、噴火は起きていませんがまだまだ油断はできないとのこと!
火山性地震や山体の膨張の観測で噴火を予知するための調査をしています。


秋田大学教育学部教授の林先生の火山の噴火実験。
炭酸飲料を使ってマグマ噴火を再現!


鹿児島大学理学部准教授の井村先生のお話。
噴火で大きな石が飛んでくることがあるので立入規制の範囲にはぜったい入らないでね、などなど。


林先生の噴火実験2。
お麩を灰に見立てて飛ばします!


林先生の実験3。これは、新燃岳の火口に地中から湧き出した溶岩がケーキ状になったのを
生クリーム入りのケーキミックスで再現しています!?


東京大学地震研究所助教の市原先生より火山の音の実験。
火山はどんな音がするでしょう?
普段人間には聞こえないような音を機械を通して聞くことができます!

などなど、楽しい実験をいろいろしてくださいました。
会場に足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました

今日9日は霧島自然ふれあいセンターで開催されます。
13:00~第1部 新燃岳噴火についての講演
14:00~16:00第2部 火山の実験教室
どちらも参加費は無料です。
ぜひご参加くださいませ

(Y)
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第3回霧島ジオガイド養成講座(中級編)

2012年10月22日 | 霧島ジオパーク
10月21日(日)に霧島ジオパーク推進連絡協議会主催による、
第3回霧島ジオガイド養成講座(中級編)が開催されました。
講師は鹿児島大学理学部准教授の井村先生です。

今回はまず、霧島市牧園町にある県立霧島自然ふれあいセンターで講義。

「環境地質学」のテーマで、年代測定法について、地球の気温を変化させる要因について、
氷期間氷期のサイクルについて、などから現在の霧島の植生がどのように成立してきたかのお話がありました。

それからバスに乗って霧島の南側のジオサイトの巡検です。
高千穂河原では沢に堆積した昨年1月26日からの新燃岳噴火の噴出物について。
都城市の高千穂牧場では、噴火の際噴煙が7500mの高さに達したことや、霧島連山に様々な形の火山があることなどについて。
霧島神話の里公園では、南に広がる錦江湾と桜島と眺めて姶良カルデラについて解説して頂いたそうです。
(この間私、業務のため別行動させて頂いておりました

それからそれから、丸尾の滝に行きました。

丸尾の滝は柱状節理が見られますが、節理が上から右下に向かってカーブを描いています。
柱状節理は溶岩が冷えて固まるときにできます。
空気に触れている上面と、地面に接している面(丸尾の滝の場合右下側)から冷やされていき、
その冷やされる面と直行する方向に節理が成長します。
丸尾の滝の下部の節理が曲がっているということから、元々の地形が沢状で、
斜めになっていたということがわかるのだそうです。


滝の上はこのように河床が広々としており『千畳敷』と呼ばれています。
これがなんと丸尾の滝をつくっている柱状節理の上面だそうで、
柱型に見えた節理が必ずしも整った多角形ではないことがわかりました。


さらに上流には布引の滝があります。
この滝の右岸をご覧ください。
今度は水平方向に節理が並んでいます。
これは板状節理といって、同じく溶岩が冷えて固まる時に
溶岩が斜面を流下する力の影響を受けて、このような構造になるのだそうです。

丸尾の滝から布引の滝まで直線距離で400m程です。
その間にこれだけ観察できるのですね

火山についてはNPO法人日本火山学会の『火山学者に聞いてみよう!』のサイトが大変参考になるとのご紹介がありました。
今回も盛りだくさんの勉強会で楽しかったです。皆さまありがとうございました。
(説明に不足や誤りがありましたら教えてくださいね
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第2回霧島ジオガイド養成講座(中級編)

2012年08月20日 | 霧島ジオパーク
19日には宮崎県えびの市で第2回霧島ジオガイド養成講座が開催されました。

鹿児島大学大学院理工学研究科准教授の井村先生を講師に、午前中は講義、午後からは巡検が行われました。

講義「火山学」
火山はなぜ噴火するのか?というところからお勉強です。


霧島連山を北側から望む、えびの市の矢岳高原からの眺めです。
青空がとてもきれいでした。
眼下に見えるのはえびの盆地と蛇行する川内川、約34万年前に噴火してできた加久藤カルデラです。
堆積物を調べると、加久藤カルデラはかつて大きな湖だったそうです。

この景色からどんなことを読み解くことができますか?
加久藤カルデラが湖だったころ、まだ韓国岳も桜島もありませんでした、その頃の風景が想像できますか?
それを人に伝えることができますか?
 と、井村先生。 むむむー


真幸駅では昭和47年に発生した山津波や、黄鉄鉱を含む周辺の地質についてお話を伺いました。

真幸駅は幸福の駅、スイッチバック、100年を越す木造の駅舎があって人気です。
地域の方々のおもてなしが賑やかでした。


採石場で下浦層を観察しました。
下浦層は約3万年前の姶良カルデラの際に噴出した入戸火砕流が加久藤カルデラにあった湖に堆積したもので
湖面に浮いた軽石の集まりが見られる、比較的粒がそろっていたり層をなしているところがあるなどの特徴があるそうです。

その他、加久藤カルデラにあった湖が決壊した阿波井堰や加久藤カルデラの東端の八幡丘公園などに行きました。

なかなか難しかったですが、霧島ジオパークのことをまた少し知ることができました。
地層から何十万年も昔の出来事を解き明かす先生方は本当にすごいなぁと思いました

霧島のことをもっと皆さまに説明できるように、がんばって勉強します♪
(記述に誤りがありましたら、教えてくださいね
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第1回霧島ジオガイド養成講座(中級編)

2012年06月18日 | 霧島ジオパーク
6月17日に宮崎県御池青少年自然の家で、霧島ジオパーク推進連絡協議会主催による
第1回霧島ジオガイド養成講座(中級編)が開催されました。
昨年度までに霧島ジオガイドに登録している人の中から、今回は46名が参加されたそうです。
えびのエコミュージアムセンターからは所長と私とが中級ガイド資格を目指して参加させて頂きました。

今回のプログラムは以下の通りでした。
9:10~10:40 講義「世界のジオパーク、日本のジオパーク」
         講師:日本ジオパーク委員会 事務局 渡辺真人氏

ギリシャのレスボス島のジオパークや香港のジオパーク、室戸ジオパークなど各地の取組み事例や
課題について、またジオパークのコンセプトやジオガイドのあり方や役割についてお話くださいました。

10:50~11:50 講義「霧島ジオパーク概要」
         講師:霧島ジオパーク推進協議会事務局 

13:00~14:30 講義「霧島・ジオガイドの手法」
         講師:NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会 代表理事 東川隆太郎氏

‘エコミュージアム’のコンセプトや「こんなガイドはいやだ!」などガイドの姿勢について面白おかしくお話くださいました。

14:40~16:10 講義「地形を読む」
         講師:鹿児島大学大学院理工学研究科 准教授 井村 隆介氏
プレートテクトニクスから地形の読み方まで、地学の基礎を教えてくださいました。

16:20~17:20 講義「国立公園について」
         講師:環境省えびの自然保護官事務所 自然保護官 森川政人氏
霧島を守っている国立公園の制度やいろいろな法律、管理体制についてお話くださいました。

一日たっくさん勉強しましたので、簡単なご紹介でごめんなさい。
これは自分でもしっかり勉強しないとなかなかたいへんです
でもとても面白かったです。ありがとうございました

さて、会場になった御池青少年自然の家は昨年1月26日からの新燃岳噴火の影響で平成23年1月28日から12月16日まで閉館していました。
12月17日からは高校生以上の利用者に限るという形で開館し、4月1日からは小学4年生以上等の条件付きで運営されているとのことです。
子供たちが利用する施設でもあるため、入念な災害対策に取組んでいらっしゃいます。
今では館内にヘルメットなどの装備や防災のための掲示物が備えられ、防災教育の拠点としても利用されています。
今回私も久しぶりに施設を利用させていただき、懐かしいような嬉しい気持ちがしました。

利用者数全員分のヘルメットとゴーグル、非常用の水などの装備。

敷地内に飛来した噴石の展示。

新燃岳情報の掲示。
オリジナルの防災カルタなども作られていて、たいへん勉強になりました。
これからも一緒にがんばっていきましょう
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霧島錦江湾国立公園・霧島ジオパーク
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5月14日第5回ジオパーク国際ユネスコ会議

2012年05月15日 | 霧島ジオパーク

今日は旅館を出発して、巡検へ。
霧島ジオパーク推進連絡協議会顧問の井村先生に解説して頂き島原半島ジオパークのジオサイトの、
1990年からおよそ5年間続いた平成噴火による災害遺構を見にいきました。

写真は旧大野木場小学校被災校舎です。
1991年9月15日に発生した大火砕流に伴う、強烈な熱風(火砕サージ)で焼失した校舎を保存・展示した施設です。
(『島原半島世界ジオパークガイドブック』より引用)
立ち入りが規制される警戒区域になっていたので、被災者はなかったとのことですが、すさまじい様子にぞっとしました。


次に、土石流被災家屋保存公園へ。
水無川流域では土石流によって多くの家屋や田畑が埋没してしまいました。
そのうち11棟が展示されています。こちらも想像を超える有様でした。

ところで、上の写真で赤い上着を着ているのがおわかりでしょうか?
今回霧島ジオパークの関係者は背中に「Living with Kirishima Volcano」と入った
揃いの上着を着ていましたので、どこにいてもよく目立っていました

ちなみに、ジオパーク国際ユネスコ会議の会場外では、おもてなしイベントが開催されていました。
チラシはこちらです。

雲仙温泉の湯煎餅屋さん、遠江屋本舗の実演販売。
焼きたてが食べられるとあって大人気でした。

会議はまだ続いておりますが、私たちの旅は以上です。
お昼前のフェリーで熊本へ渡り、霧島ジオパークへ帰ってきました。
このような機会を与えていただいたことに感謝致します。
霧島ジオパーク推進連絡協議会の皆さま、ありがとうございました。

学んだことを活かせるよう、明日からまたがんばっていきましょう(Y)
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5月13日第5回ジオパーク国際ユネスコ会議

2012年05月15日 | 霧島ジオパーク
13日は皆さんは朝から会場へ行かれましたが、私は別行動で雲仙お山の情報館へ。
雲仙の温泉旅館に宿泊していましたので雲仙地獄をゆっくり散策してから向かいました。

ぶくぶくと熱いお湯と噴気が至るところに湧き出しています。

シロドウダンが咲いていました。雲仙地獄の周辺はシロドウダンが多く、群生地として国の天然記念物に指定されています。
ミヤマキリシマはやや盛りを過ぎていました。これから仁田峠等が見頃を迎えるそうです。

お山の情報館は環境省のビジターセンターで、一般財団法人自然公園財団雲仙支部が管理を請負っています。
展示や情報提供の仕方等について教えて頂きました。ありがとうございました

会場に移動し、皆さまと合流してジオパークガイドフォーラムへ。

参加者は主催者の想定を超えて多く、会場に入りきれないほど!

世界ジオパークネットワーク事務局のパトリック・マッキーバー教授。

ジオガイドとして活動していて課題に感じていることについて参加者が発言するワークショップをおこない、
その後マッキーバー教授よりジオガイドはどうあるべきかのお話がありました。
教授のお話を一部をご紹介しますと、
お客様の要求を理解し、保険やリスクマネジメントについてよく知り、
お客様にジオに興味を持ってもらえるようなガイドの能力があること。
自分を安売りせず、責任をもってガイドを行うこと。
立入規制等のルールに従うこと。
また、地域社会の他の産業とコラボレートし、魅力ある食事や宿泊の創造にも関与すること、など

あくまで私にわかった範囲のことを書いておりますので、誤りがありましたらごめんなさい
地域社会、ストーリー、ということを特に強調されていたように思います。
その土地に住むガイドとして、伝えられる文化や歴史があるはずだと。興味深いお話でした。

お昼からはまた各自で行動。

「子どもフォーラム」では、霧島市の陵南中学校の生徒さん達がジュニアジオガイドの取組みを発表されました。


「ジオパークの管理運営と地域の振興」というセッションでは、English Riviera Global Geoparkの方々のGeo Questの
パフォーマンスを見ることができました。
変わったコートを着ていたので、会場でずっと気になっていました(笑)。
歌って踊って「火成岩~♪堆積岩~♪変成岩~♪」と。
こちらのページで音楽を聞くことができます。
こんな楽しいジオパーク、行ってみたくなりました

「ネットワーク加盟を目指すジオパーク」のセッションでは前田霧島ジオパーク推進連絡協議会長が英語でプレゼン。
世界ジオパーク認定を目指しています!

それからまたポスターセッションなど。

静岡県立伊豆総合高等学校の生徒さんに伊豆半島ジオパーク構想の説明を聞きました。
自然科学部の部員だそうですが、大人顔負けのしっかりとした説明。特製ジオカルタまで!すごいなぁ


日程をおえてバスに乗るために会場の外に出ると、夕日が普賢岳の真上に沈んでまるで火映のよう。
美しい不思議な光景でした。ジオパークの皆さんを歓迎してくれたのでしょうか?(Y)
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