4月25日より本日まで、連日の散布も終わりやっとの更新です。
溜まりに溜まった時計修理のあいまにシャークTもいよいよ塗装に入ります。
穴をあけた底の部分、マスト部分をヤスリで形を整えます。
水平尾翼はバルサで蓋をしてカンザシの入る部分にもバルサを貼り付けます。
ボディー表面を丁寧に#600の耐水ペーパーをかけて行きます。
非常にボディーが軽量に出来ていますのでペーパーのかけすぎはピンホールの元となりますので注意が必要です。
先日千葉のY`s君が良いアイデアを教えてくれました。
窓や扉に使用するスキマテープを7~8cm程に切り、粘着部分に耐水ペーパーを貼り付けてペーパーをかけると、曲面部分のペーパーがけが楽に行えます。
これからが私の一番嫌いな下地処理です。明日からゆっくり時間をかけて作業して行きます。