畑巡り

11月19日　天気　晴れ
・山口百恵、三浦友和挙式（1980年 昭和55年)

・2か所の畑を巡ることとなった
　　先日、植えたたまねぎに水をかけるため、自宅から帰宅まで　70ｋｍとなった。
　　途中、52号線　小河内付近のがけ崩れ箇所も確認できた。
　　　目のあたりにみると、怖い。
　　　　人災事故とならなかったことが、せめてもの幸い。
・全体的に順調とみた。
　　隣の畑のおばさんにもらった”みずな”今日来てよかった。
　　　あと、数日遅れたら水不足で、枯れているところだった。
害虫にも、やられていない。
にんにく　
　
だいこんとはくさいとキャベツ
　
その他

みずな　これで、隣のおばさんに顔向けできる。

いやしの里 根場

11月18日　天気　晴れ
・初の公式女子フルマラソンである第一回東京国際女子マラソンが開催（1979年 昭和54年）

・紅葉を見に行こう、さて　どこに行こうか迷う　　まだ、行ったことのない所　なかなか浮かばない。
　　　やめようか、行こうか出かける寸前まで迷う。
　決まった先は、山梨県の西湖　いやしの里　根場（ねんば）
　ここは、西湖湖畔の西北
　　かっては、かぶと造りのかやぶき民家が、建ち並ぶ集落であったが
　　昭和41年の台風で被害を受け、集落のほとんどが消滅したが　２００６年（平成１８年）７月１５日にオープンし、
　　その後計画的に整備を重ね、茅葺民家も２０棟に増えて、「日本のふるさと」とも云うべき、かつての根場地区の、のどかな農村風景を再現した。

　かぶと屋根

　冬の風物詩

　根場から富士山を望む

　巨大かぼちゃ

　途中、朝霧高原へ寄り道（麓の東京農大の農場から）


もう一つの目的地
　道の駅　富士吉田へ
　富士山の恵み（水）を仕入れて帰宅

そば打ちに向かって ２

11月16日　天気　曇り
・スエズ運河、開通(1869年 明治2年)

・先週の土曜日（雨のため）ソバひろいの予定が、今週となり、
　今日の集まりは　　？？。
　いつものメンバーが、雑談を交えて、作業を開始。

　雑談はしても、手　足　は動く。

　いつのまにか、半分　あとひといき。

・畑いっぱいのそばも。

　今週末、22日は脱穀予定。
　　（残念ながら、予定あり）みなさん私の分までよろしく　　！
　　

・ちょっと、寄り道
・隣の畑のおばさんに　もらいました。
　　　大きい　！
　　直径２０ｃｍぐらいの、しょうごいん

富士山

11月14日　天気　快晴
・関門橋開通（1973年 昭和48年)

・今朝の冷え込みは、一段ときびしい。
　　ならば、富士山もきれいに見えるはず、出かけてみよう　！
　　　富士川の右岸から見た風景を
　　　　（右岸・左岸： 河川を上流から下流に向かって眺めたとき、右側を右岸、左側を左岸）
　　河口付近から富士山を望む

　　さくらえび漁を終えて

　　さくらえびの色が多少違う（由比港で水揚げされたエビではない）

たまねぎの植え付け ３

11月13日　天気　快晴
・全日空機、松山空港で海上に墜落。50人全員死亡。国産機事故は戦後初（1966年 昭和41年）

・驚くなかれ、この畑にも　たまねぎを150本植えました。
　　誰が食べるのでしょうね　？
　　　なにはともあれ、無事植え付け完了　！


・はくさいもキャベツも害虫は、いないようだ
　　　　　　これにて、本日の作業はすべて終了　！
　　　　　　　　ご苦労様でした。