🟦🟨ウクライナの桜🟨🟦
３年前の２０１９年４月２３日、在ウクライナ日本国大使館は、キーウ（キエフ）市内のオペラ劇場そばの広場にて、桜の開花を祝う花見を開催しました。今年、ウクライナ侵攻が無ければ、日本とウクライナの外交３０周年記念で、さらに桜が全土に植樹されたことでしょう。早く、戦争を終結させて、ウクライナ国民心に花を咲かせて欲しいと願っております🙏。
今を生きて咲き、今を生きて、散る花たち。
今を忘れて生き、今を忘れて過ごす人間たち。
ああ花に恥ずかしい、心いたむ日々…。
🟩満天星躑躅🟩
どうだんつつじ。「満天星」は中国語名の表記はそのままに、日本語の読みをあてたものです。「灯台躑躅」とも書き、枝分かれしている様子が三本足の灯明台に似ているので「とうだいつつじ」と呼ばれ、その後「どうだんつつじ」と変化したといわれますが、諸説あります。「躑躅」は画数も多く、とても難解な漢字です。
🟩七十二候の「霜止出苗（しもやみてなえいずる）」🟩
霜が降りなくなり、苗代では種もみが芽吹いて青々とした苗に育っていく頃という意味です。そろそろ田植えの準備が始まり、活気に満ちた農家の様子が目に浮かぶようです。
🟦🟨ウクライナに平和を🟨🟦
戦争は小銃の偶発から始めることができる。しかし戦争を終結させることは、経験豊かな国家指導者でさえ容易な事ではない。流血をとどめるのは、ただ理性だけである。フルシチョフ（ソ連の政治家、最高指導者 / 1894～1971)👤
🟦🟨ウクライナカラー🟦🟨
海外も平安閣アネックスも。
そして、合浦公園花壇も🇺🇦
To fear nothing.
To protect what’s yours.
To unite the whole world around you.
This is about us.
To be brave is to be Ukraine.
⬛️4月24日⬛️
朝、目が開く、ああ、ありがたい。朝を味わう🌄。
太陽に向かいウクライナに平和の祈りを捧げました。
即心是仏…本性より縁起するゆゑに実法なり🙏
⬛️ふるさと⬛️
兎うさぎ追おいしかの山やま
小鮒こぶな釣つりしかの川かわ
夢ゆめは今いまもめぐりて
忘わすれがたき故郷ふるさと
如何いかにいます父母ちちはは
恙つつがなしや友ともがき
雨あめに風かぜにつけても
思おもいいいずる故郷ふるさと
こころざしをはたして
いつの日ひにか帰かえらん
山やまはあおき故郷ふるさと
水みずは清きよき故郷
🟥フューネラルビジネス🟥
5月号特集「葬祭会館の定量的考察」に「みおくり邸宅新青森駅」が掲載されました。トップ画面で、花に囲まれておみおくりするシーンを提案させていただきました🌸。
⬛️菓子処「寿々炉」⬛️
弘前の大トリは、ここ寿々炉で定番の「粟ぜんざい」をいただいて、和菓子をテイクアウトしました。今日は姉妹店「瀧治郎」で相当数テイクアウトを仕込みました。春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。それで十分和菓子は美味い。それでも不味いんなら、それは自分自身の何かが病んでいる証です😅。
#寿々炉
#粟ぜんざい
#春夏秋冬
🟦コーダあいのうた🟦
きこえない親は、きこえる娘を。
きこえない兄は、きこえる妹を。
きこえる娘は、きこえない家族を。
自分よりも誰かのことを想う。
家族愛。
さすが本作は第94回アカデミー賞にて、作品賞、脚色賞、助演男優賞の3部門で受賞を果たしただけの内容はあります。心洗われる作品でした。抱き合い支え合っていた家族が、それぞれの夢に向かって歩き始めることで、さらに心の絆を強くする、熱く美しい瞬間を共に生きる爽快で胸熱な感動作です。 2015年に日本で公開されたフランスの青春映画『エール！』をハリウッドでリメイクした感動のヒューマンドラマ。耳の聞こえない家族の中で、ただひとりだけ耳が聞こえて、歌の才能を持つ娘と、家族の支え合いと絆を描く。シアン・ヘダー監督のもと、エミリア・ジョーンズ、フェルディア・ウォルシュ＝ピーロ、マーリー・マトリンらが出演しております。
⬛️ストーリー⬛️
海辺の町で、耳の聞こえない家族の“通訳”となり、家業と学業を両立してきたルビー。友人の誘いで合唱クラブに入った彼女は、歌の才能を見出され名門音楽大学をすすめられる。家族は進学に大反対だったが、ある日、父親は思わぬ方法で彼女の才能に気づく。
