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motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

「正義感」

2020年04月27日 | 日々徒然
ボクは人から、アカデミックな、プリミティブ(素朴)な正義感をふりまわされるのは困る、とよくいわれる。しかしボクにはそれが貴(とうと)いものだと思ってる。他の人には幼稚なものかもしれんが、これだけは死ぬまで捨てない。ボクの幼稚な正義感にさわるものは、みんなフッとばしてしまう。 by 白洲次郎👤

「ブレない人間は格好いい。そのためには自分の生き方の「軸」を持っていないといけない。」白洲次郎氏は、この言葉を「プリンシプル」と口癖のように表現していたそうです👤
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「エネルギー」

2020年04月27日 | 日々徒然
完全休養


なぜ、休んだほうが、


スケジュールに余白があった方が、
成果が上がるのか。


キーワードは


「エネルギー」だ。


成果というのは、エネルギーの高さが深く関係している。


ダラダラ10時間やるより、


凄まじいほどの集中力で30分やった方が


成果が出やすい


エネルギーが高いほど、貢献力が上がるのだ。


貢献するほどに、報酬は高まる。


プロのスポーツ選手は、


あえて、1日の練習時間を短くするのだ。


友人の元世界トップテニスプレーヤーの杉山愛さんは、


現役バリバリの時も1日お多くても3時間。


それ以上やると、集中力が下がり、クオリティが落ちるので、マイナスの方が大きくなるから、絶対やらないとのこと。


スポーツでは当たり前のことが、ビジネスマンには、なぜか応用されてないケースが目立つ。


あきらかに、みな長時間働きすぎだ。


日本人は、とくに、


「残業自慢」
「寝不足自慢」


があるように


長時間働くことがかっこいい。できるやつ。みたいに思われがちだが、


海外では残業するほど、できないやつとレッテルを貼られることがある。


つまり、


時間を短くすることで、エネルギーを高めるのだ。


そして、休んだ時間は、、


休養という漢字のごとく


「養」


エネルギーが高まることをするのだ。


仕事以外の楽しくてたまらない、趣味、睡眠、運動、自然とのふらあい。家族との団欒。瞑想。


だから、


休むほどに


成果は高まるのだ。


双雲@そうだ、なぜか今回はビジネス書によくありそうな口調にしてみた。なぜかって?それは、気まぐれだからさ、ハッハッハッ!ドンマイ、おれ。


とにかくだ、


いいから、休もう。


ノーって言って休もう。


ヤスモー養!
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「死よりも」

2020年04月27日 | 日々徒然
死ぬよりも、生きているほうがよっぽど辛いときが何度もある。それでもなお生きていかねばならないし、また生きる以上は努力しなくてはならない👤

It doesn't matter how many miles you are far from me. The speed of thought is always a second away.
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「リンクモア平安閣オンライン葬儀」

2020年04月26日 | 日々徒然
今朝の東奥日報朝刊に掲載されました📰


コロナショックは我々に葬送儀式のアイデンティティークライシスという試練を与えてくれました。これからの葬儀は「祭壇軸」より「人間軸」へ変わります。コロナショックで一層ハードからハートへパラダイムシフトします。時代が変われば、葬儀も変わります。質素でも心のこもった葬儀がいいです。
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「私の仕事のバイブル」

2020年04月26日 | 日々徒然
私の仕事のバイブル📕


1987年に葬儀業界に入り、業界誌「SOGI」の創刊号の巻頭に「時代が変われば、葬儀も変わる」と断じた葬送ジャーナリスト碑文谷創氏の「『お葬式』はなぜするの?」は、形骸化されつつある「葬儀」という儀式を深掘りする業界人必読の書であります📖

村八分の残りの二分は「火事」と「葬式」。その意味を常に自問自答しなければならないと思います。社会的使命感を持って‼️


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「おくりびと」

2020年04月26日 | 日々徒然
この映画もいい意味で葬儀業界のマイナスイメージを払拭してくれました。公開以来、若い女性の葬儀社への就職希望者が増加しました👤


「おくりびと」🎞
遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。監督は「壬生義士伝」の滝田洋二郎、音楽を久石譲が担当。ひょんなことから納棺師の見習いとなった元チェリストの大悟は、妻の美香には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていた。日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく大悟と、それを見守る美香を本木雅弘と広末涼子が好演。第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞した。


2008年製作/130分/日本
配給:松竹
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「コロナウイルス感染死の火葬ガイドライン」

2020年04月26日 | 日々徒然
「コロナで亡くなった方のご遺体は、医療機関から直接火葬場のほうにお移しして火葬するということになっています。お別れするときにも蓋は開けないで、遺体にも触らないでと。火葬に立ち会うのは葬儀社スタッフを入れて5人までとか、火葬の時間は夕方からとか、詳細な注意点を記した通達が、火葬場から葬儀社各社に届いています」


どうやら、現実はガイドラインより厳しいようだ。ダブル・スタンダードとなった経緯について。


「新型コロナが指定感染症とされたのは2月初旬ですが、3月に入って、火葬場からの通達が来て厳しくなりました。業界にとって〝火葬場からのお知らせ〟は、ほぼ厚労省の通達に等しい。当初から二類感染症に相当すると考えられていた新型コロナは、一段強い一類感染症に準じた措置へと保健所の判断が変わりました」


感染症には一類から五類まであるが、同じコロナウイルスだとされるSARS(2003年に流行、重症急性呼吸器症候群)とMERS(12年に流行、中東呼吸器症候群)が二類だったため、当初、新型コロナは二類に相当すると考えられていたという。一類と二類の葬儀に対する措置の違いは、一類の場合、感染症に関する法律では24時間以内に火葬できるとされているが、二類についてはその制限がない。つまり、普通に葬儀することが可能だ。
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「葬儀崩壊」

2020年04月26日 | 日々徒然
「ものを怖がることは易しいが、正しく怖がることはなかなか難しい」と戦前の物理学者で随筆家の寺田寅彦は語ったという。その名言にある通り、未知のウイルス・新型コロナを恐れてか、真偽不明の情報が出ては消えている。


それは業界全体の信用に関わる死活問題だとして、ある葬儀社はデマ封じ込めにかかった。いっぽう別の葬儀社は、団結して立ち上がった。共通する思いは、コロナに生命を奪われた人への哀悼。世界一の火葬国・日本の「おくりびと」たちが警鐘を鳴らす理由とはーー。
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「エビス様」

2020年04月26日 | 日々徒然
アマビエは疫病退治の妖怪なら、エビス様も商売繁盛と家内安全をもたらす神様であります🎣


📷The goddess is Ebisu, as it is known in Japan.


It is said to be good for prosperous business and the safety of the family.


By the way, Ebisu-sama's father is Daikoku-sama, who is said to be the god of Okuninushi. It is a god that is enshrined in Izumo Taisha.
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「男の一生」

2020年04月26日 | 日々徒然
世に生き飽きた者だけ、ついて来い❣️

男の一生は、美しさを創る為のものだ。俺はそう信じている。

一日過ぎると、その一日を忘れるようにしている。過去はもう私にとって何の意味もない👤
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