ようやく日経「私の履歴書」の高田賢三氏の経験談がおもしろくなってきました。
天国から地獄へ、また地獄から天国へ、私はそんな紆余曲折の経験談が大好きです。
自慢話や家の格式の話には正直言ってヘドが出ます。
90年にありったけの金をかけて築いた「自分の城」が「人生最大の悲劇」に…
明日から最後まで目が離せなくなりました。
ケンゾー!マケンゾー!
ようやく日経「私の履歴書」の高田賢三氏の経験談がおもしろくなってきました。
天国から地獄へ、また地獄から天国へ、私はそんな紆余曲折の経験談が大好きです。
自慢話や家の格式の話には正直言ってヘドが出ます。
90年にありったけの金をかけて築いた「自分の城」が「人生最大の悲劇」に…
明日から最後まで目が離せなくなりました。
ケンゾー!マケンゾー!
2年前に社長就任した高松富也社長(40)は実にチャレンジャーで面白い方です。
自販機を電気自動車やドローンの充電基地にして社会インフラにしたいと構想を語っておりました。
インターネットでスピードの時代。こういった経営者が酉年に多く羽ばたいてもらいたいものです。
41歳の青森市長のチャレンスピリットにも期待しております
祭壇軸ではなく人間軸で運営されております。
故人、遺族、会葬者、業者、なによりもそこに住む地域の人々を大事にすること。
それが葬儀というカタチになります。
我々の売っているのは金で買える建物ではなく、金では買えない空間なのであります。
価値を売って満足の対価としてお金をいただいております。
心の葬儀で青森を元気に合掌土偶の願いです。
ご飯を食べたあとなので、前半はどこかへワープしておりました(T_T)
多くの高校生カップルに紛れてイビキが心配でした(--;)
愛美と高寿のピュアなラブストーリー。まるで七夕物語を連想しておりました。
「君の名は。」のテーマに通じるものがあったような…。
また会えるよね
次男とその友達を乗せて津軽道を走らせて来ちゃいました。
お客様思考宣言の店で早くも行列でした。
味は天に通ず龍が天に昇るが如く美味い。
オーソドックスに醤油ラーメンに餃子にチャーハンでした。
ごちそうさまでした(^O^)
私は「ねぶたまつり」は五穀豊穣祈願という民族学的見地と「先祖供養」というスピリチュアルな面もあると考えている。最終日に川や海に流すという行為を「精霊流し」に重ねて見ている。
道教経典「太上洞玄霊宝滅度五連生尸妙経」によれば幽牢地獄から死者の魂を救いとって光にまみえさせるという。かくして先祖は苦しみから解放されて、子孫にもたさられる災厄は除去される。死者の救済、生者の安寧が「ねぶたまつり」には本質だと推察する。
目の不自由な方へ通りゃんせ基金を!
〈まちなか〉フューネラルホームー平安閣では、10年近くこの趣旨に賛同して番組に協力してきました。
今回もゆるキャラほっとちゃんと2017ミスユニバースグランプリの相馬渓音さんと一緒に
サンロードの青森会場に募金に来ました。
リンクモア50周年記念イベントで歌をジョイントしました板橋かずゆきさんも元気でした(^O^)
「笑顔でつなぐ」
気持ちがあったかなクリスマス・イブになりました。
主よ、人の望みの喜びを(^o^)/