津軽の夜空を焦がしたねぶた祭りも海上運行花火大会で閉幕しました。
地球の裏側のリオデジャネイロでは第31回夏期五輪の花が咲いて、第98回目の夏の甲子園では高校球児たちが熱戦を繰り広げております。
当社も来月50周年記念式典イベントがあります。いよいよ実りの秋を迎えます。
熱くなれ!エブリバディ(^o^)/
一生を不平不満で過ごすのはもったいない。感謝めがねで見れば生かされてある命に気づきます
守りたい平安閣があるリンクモア
陸奥湾を虹色に染め花火散る(素美志)
当社は今年も「青森を元気にを愛言葉に50周年。リンクモア」で大型スターマインに協賛しました。
毎日がスターマインのような1日です☆
「どれだけ本気で生きて死ぬか、それだけのことだ!」(長渕剛)
国破れて山河あり
花火終わり椅子あり
2016年夏が終わりました。残暑厳しいおり、ご自愛くださいませ(^o^)/
青森市に関連する記事2つ掲載されてます。
「コンパクトシティ」のアウガの失敗事例と「萎縮する祭り青森ねぶたの異変」です。
この二つの青森市の問題点を全国紙で取り上げられている現実を直視することが大事です。内向きなパワーを外に向けることが、市民に求められております。
リンクモア!おらほの大きいねぶたはこれから!
先般、本年度ねぶた大賞・市長賞を受賞した竹浪比呂央を武田双雲先生が訪問しました際のピンボケ画像です。(御免)
二人の出会いが新しいエネルギーを青森に生み出してほしいものです。
「紙のみぞ知る!」
今夜は国道にあります焼き肉「大同江」さんの前で部長と手を繋いで鑑賞して感傷的になりました。
ねぶた祭りが終わると秋風が吹き始めます。さあ、秋だ秋だ秋だ!実りの秋だ!
「ネブタが終わるでしょう。そして家路に帰るんだ。跳ねた人がサラサラ、サラサラとさせる鈴が、本当に秋を誘う感じがするの」「そのサワサワする鈴の音を聞ける所まで来なくちゃ、ネブタを本当にわかると言えないですね」(1969)年青森市名誉市民を受賞 棟方志功画伯「ネブタ談義より」